勉強方法について

【中学生】塾が必要な人・塾が必要ない人|あなたはどっち?

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです。

今回のテーマは『中学生で塾が必要な人・塾が必要ない人』です。

「学校の成績が落ちてきてとても心配。塾が必要かどうか悩んでいる。」
「塾に通っていなくても成績が良い人もいるのはなぜ?」
「進学校に合格したいなら塾は行かせないとダメなの?」

といった悩みや疑問をお持ちの保護者向けの内容です。

この記事のポイント
  • 子どもに塾が必要かどうかがわかる
  • 塾が必要な中学生と必要でない中学生の違いがわかる
ヤマグチ
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塾は費用や送迎等親の負担も大きい選択肢です。子どもの自由時間を奪うことにもなるため慎重な人が多いと思います。今後の考えの参考になれば幸いです!

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

塾って本当に必要なのか

『中学校の友達が塾に行きだしているけど、塾って必要なのかな?』と疑問を持たれている保護者の方はたくさんおられます。

この記事を読んでいただいているあなたも、その1人のはずです。

実際、中学校に通う50%〜70%の生徒は塾に通っています

半数以上が通っていることになるので、かなりの割合ですよね。

一方で、『塾にも行かず部活もバリバリこなすのに成績優秀』という生徒がいることも事実です。

中学生では、塾に行く必要がある人と、塾に行かなくても良い人がいることが事実です。

塾に行く必要がない中学生もたくさんいます!

では、その違いはどこにあるのでしょうか?

ヤマグチ
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ポイントになるのは、『塾へ通うことで得られるメリット』!

塾のメリットを活かせる人は、塾に通う価値があります。

塾のメリット
  1. 受験や勉強ノウハウが豊富
  2. 勉強時間の確保・習慣化が可能
  3. ライバルや仲間との競争意識

塾の大きなメリットはこの3つだと考えています。

このメリットを活かせる人でないのならば、塾は必要ないかもしれません。

この後、それぞれ詳しく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

では、ここから塾が必要な人と必要でない人について詳しく解説します。

塾が必要な人

塾が必要な人は1パターンだけ!

  • 塾で得られるメリットが必要な人

重要なのは、塾のどのメリットが必要なのかを理解していることです。

子どもだけや、親や周りの人に頼っても解決しないことが塾で解決できるなら、塾が必要な場合がほとんどです。

塾で得られるメリットが必要な人

塾のメリットは、

  1. 受験や勉強ノウハウが豊富
  2. 勉強時間の確保・習慣化が可能
  3. ライバルや仲間との競争意識

の3つでした。

メリットが必要な人の例をいくつか紹介します。

例① 『難関高校の受験を考えているが、受験情報や勉強ノウハウがない』

このパターンの人はかなり多いです。学校の成績は優秀で、県内の上位高校を志望しているが、どのように勉強を進めればいいかがわからないという人です。

上位の高校受験者は塾に通っている生徒が大半なのはもちろん、『私立中学校』や『国立中学校』といったレベルの高い中学校の生徒もいます。

ライバルのレベルが上がれば、受験情報や勉強ノウハウの有無は大きな差になります。

このような場合は、塾を利用して情報を集めることが効率的です。

ヤマグチ
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学校の成績が良くても、情報がなければ不利になるので、全く情報がない場合は通塾を検討しましょう。

例② 『学校の課題等はしっかりこなすが、勉強の習慣化ができていない』

学校から宿題が出れば勉強するが、それ以外は勉強しないパターンです。

このパターンの生徒は、塾に通い勉強時間を確保することで成績が伸びやすいです。『学校の課題+塾の課題』により、日々の勉強を習慣化することができるので、継続して成績UPが期待できます。

注意点としては、レベルが高い塾に入るとついていけずやる気を失う場合があるので、学力と合っているレベルの塾を選ぶようにしましょう。

ヤマグチ
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勉強に対する意識はあるので、環境を整えてあげることで一気に成績UPすることも少なくありません!

例①:『受験ノウハウ』が目標達成のために必要
例②:『勉強の習慣化』が目標達成のために必要

このように、お子さんの目標を達成するために、塾のメリットが必要な場合は、塾が必要な人と判断できます。

塾が必要ない人

塾が必要ない人は、2パターンあります。

  • 塾のメリットを自分でカバーできる人
  • 目標達成に塾のメリットが関係ない人

このどちらかに当てはまる場合は、塾は必要ありません。

それぞれ詳しく確認します。

塾のメリットを自分でカバーできる人

塾が必要ない人でパッと思いつくのはこのパターンだと思います。

成績優秀で塾に行く必要がないほどの学力がある生徒です。

ですが、どれだけ成績優秀でも、塾のメリットを自分でカバーできなければ塾で学習する方が効果的です。

塾が必要ない生徒の特徴
  1. 受験や勉強方法についての知識がある(検索できる)
  2. 自主的に学習できる・勉強習慣がある
  3. 学校内外にライバルがいることを理解している

この3つの特徴は必ず持っておく必要があります。

一つでも欠けている場合は、塾での学習がおすすめです。

受験を意識する場合は、①③の意識が大切です。

  • 志望校の問題傾向はどうなのか
  • どれくらいの点数で合格できるのか
  • 現在どれくらいの可能性があるのか

などを自分で知る必要があります。

塾に行かなくても、この情報を手に入れる方法があります。

その方法は、模試を受験することです。

塾に通っていない生徒や模試を受けたことがない生徒は、学校ないだけの学力や順位で競ってしまいます。

ですが、ライバルは学校外の方が多いため、模試で体感することが大切です。

模試を受けることで、

  • 志望校の合格可能性
  • 志望校を志望している生徒の数
  • 志望校の志願者の中での順位
  • 問題傾向や対策
  • 苦手分野

など、有益な情報をたくさん手にすることができます。

この結果次第で、塾に通うことを検討することも一つの方法です。

目標達成に塾のメリットが関係ない人

目標達成のために塾が必要ない人もたくさんいます。

例えば、

  • 進学するために十分な学力がある
  • 私立中学で高校はエスカレーター式に上がれる
  • 目標が勉強以外にある

などです。

高校受験が目標だとしても、すでに高い学力でほぼ安全圏の場合は塾は必要ありません。

ヤマグチ
ヤマグチ
県内トップの公立高校や県外の難関私立を受験する場合は、塾の情報や出題傾向が鍵になってくるので、塾へ通うことをおすすめします。

特別な場合を除いて、学校の学習がしっかりできていれば受かる高校を受験する場合は学校の学習だけで十分ということです。

私立中学校に通っている場合も、高校受験がないため無理に塾へ通う必要はありません。

こちらも、『成績が低く進学できるか微妙』や『どうしてもこの大学のこの学部に行きたい!』といった将来的な目標がある場合は塾に通うことをおすすめします。

目標が勉強以外にある人は、塾の時間を他の目標達成に使った方がいいです。

ヤマグチ
ヤマグチ
勉強の重要度は理解した上で目標を目指すようにしよう!学校の授業は真剣に受けるなど工夫は必要です。

塾の必要性 まとめ

今回は、『塾が必要な人・必要でない人』というテーマで記事をまとめました。

ポイントは『塾のメリットを活かせるかどうか』でした。

  • 目標達成のために塾のメリットが必要な人=塾が必要な人
  • 目標達成のために塾のメリットが不要な人=塾が必要ない人

というのが簡単な分け方です。

塾に行くことで何を得ることができるのかをもう一度確認して、塾が必要なのかどうかを判断するようにしてください。

一人一人の状況は全く異なります。

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