勉強方法について

英語が苦手な中学生がやりがちなNG勉強法5選|この勉強はやっちゃダメ!

今回のテーマは『英語が苦手な人がやりがちなNG勉強法』です。

  • 英語を頑張って勉強しているのになぜか成績が上がらない・・・
  • このままの勉強方法で勉強していいのか不安

こんな悩みを持った中学生向けの記事です。

そこで、この記事では次の2つを解説します。

  1. 英語が苦手な人の特徴3選
  2. 英語が苦手な人がやりがちなNG勉強法
ヤマグチ
ヤマグチ
この記事を読むことで、やってはいけない勉強法を知りましょう!その勉強法をしないだけでも成績UPに効果があるよ!

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として50名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

英語が苦手な人の特徴3選

英語が苦手な人の特徴

今まで、たくさんの中学生を指導してきた経験から『英語が苦手な生徒』の特徴を3つ紹介します。3つの特徴がこちら

英語が苦手な生徒の特徴
  1. 単語の暗記量が少ない
  2. 英語の発音がローマ字読み
  3. 英語が難しい教科だと思い込んでいる

英語が苦手な生徒はほとんどがこのどれかに当てはまります。3つとも当てはまる生徒も少なくありません。

ヤマグチ
ヤマグチ
君もどれかに当てはまっていないかな?

単語の暗記量が少ない

英語が苦手な生徒は、ほぼ100%単語力不足です。

本文の単語は全てわかるけど英文が読めないという中学生はいません。

英語の意味がわからない=単語がわからない』ということは覚えておきましょう。

英単語の覚え方がわからないという人は、これらの記事を参考にしてください。

英語の発音がローマ字読み

英語が苦手な人は、小学生で習うローマ字読みで英語を発音してしまうことが多いです。

先に小学校でローマ字を習ってしまうので、仕方ない部分はありますが正しい発音で覚えることが大切です。

例えば『friend(友達)』という単語は英語では「フレンド」と発音しますよね。

ですが、英語が苦手な人は「フリエンド」と覚えてしまいます。これがローマ字読みです。

英単語をローマ字読みで覚えてしまっている人は、早めに発音を意識して覚えるようにしましょう!

  • Google検索で英単語を入力し発音を確認する
  • 電子辞書やスマホの辞書アプリで発音を確認する
  • 単語帳付属のCDがあればCDで確認する

発音は上のどれかの方法で調べるようにしましょう。

英語が難しい教科だと思い込んでいる

英語が苦手な人のほとんどは単語力が足りないことが原因です。

ですが、テストの点数が取れないことや、授業が進むにつれてわからない単語が多くなることで『英語は難しい』と思い込んでしまう人も多くいます。

こうなると負の無限ループに突入します。

英語は難しい→難しいからやっても意味がない→英語を勉強しない→さらにわからない

ここから抜け出すには、まずは単語力です。とりあえず単語を覚えることから始めましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
単語がわかり、英文が読めるようになると英語が楽しくなりますよ!

次に、英語が苦手な人がやりがちな勉強法を紹介します。

これから紹介する勉強法はNG勉強法です。つまりやってはいけない勉強法です。

もし、今NG勉強法で勉強している人はすぐにやめるようにしましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
それでは、NG勉強法の解説をしてくよ!

英語が苦手な人がやりがちなNG勉強法

英語のNG勉強法

今回紹介するNG勉強法は4つです。1つでも当てはまっていると英語が苦手になりやすいので、勉強方法を変えるようにしましょう。

やりがちなNG勉強法
  1. 単語をただ書いて覚えようとする
  2. ワークは丸付けしかしない
  3. 間違えた問題を解き直さない
  4. 文法を言葉だけで覚えている
ヤマグチ
ヤマグチ
NGポイントを一つずつ解説するよ!

NG1:単語をただ書いて覚えようとする

英単語をただ書くだけの勉強はNGです。

NGポイントはこちら

  • 回数だけを重視して覚えられない
  • 書き方はわかるけど発音がわからない

単語を書くことだけを意識すると、

  • 1単語10回書こう!
  • ノートの端まで繰り返し書こう!

といった勉強になりがちです。この方法では、単語の書き方はわかるけど意味や発音がわからないことにつながります。

せっかく何度も書いたのに、テストではわからないのはこれが原因かもしれません。

この勉強をしていた人は、英単語の正しい覚え方で勉強するだけで成績が一気に上がる可能性があります。

【中学生】英単語の覚え方|覚えられないがなくなる正しい暗記方法英単語を覚えられないと悩んでいる中学生の多くは、英単語の覚え方に問題があります。この記事で紹介する「正しい英単語勉強法」を使うことで、今までより簡単に暗記できるようになります。ぜひご覧ください。...

この記事では、中学生向けにより詳しく勉強方法をまとめています。

NG2:ワークは丸付けしかしない

ワークの勉強をするときの答え合わせにもポイントがあります。

答え合わせをするときに丸付けしかしない勉強はNGです。

NGポイントはこちら

  • なぜ間違えたのかがわからない
  • 覚えていない単語を確認できない

ワークで間違えた問題の原因を確認しなければ何度も同じ問題で間違えてしまいます。

ワークの答え合わせをするときは、次の3つを意識しましょう。

ワークの答え合わせポイント
  1. 間違えた問題は必ず解説を確認する
  2. 間違えた問題はワークにチェックする
  3. わからない単語を暗記する

この3つに取り組むだけで英語の成績は向上します。

NG3:間違えた問題を解き直さない

ワークや授業プリントなどで間違えた問題を解き直さないこともNGです。

NGポイントはこちら

  • 同じ問題を何度も間違えてしまう
  • 授業が進むとどんどんわからなくなる

間違えた問題をそのままにしておくと、同じような問題を間違えることになります。

テストでは、ワークや授業プリントと似たような問題がよく出題されるので、1度解いた問題に正解できないことはもったいないですよね。

また、英語は1年生の勉強内容を2年生・3年生の勉強でも使います。

そのため、わからない問題を残しておくと授業が進むにつれて英語がどんどんわからなくななります。

1度間違えた問題は必ずチェックし、テスト前に復習する時間を作ろう

NG4:文法を言葉だけで覚えている

英語の成績を上げるためには『文法』の理解が必要です。

ただし、英文法を言葉の理解だけで覚えている場合はNGです。

例えば、『現在進行形は、【be動詞+~ing形】で「〜している」という意味』という覚え方。これはNGな覚え方です。

NGポイントはこちら

  • 文中でどのように使えばいいかが理解できない
  • 間違った使い方をする可能性がある

現在進行形のbe動詞は主語によって「am/is/are」と変える必要がありますが、言葉だけで理解していると忘れる可能性があります。

文法を勉強するときは、必ず例文も覚えるようにしましょう。教科書やワークには必ず基本文として文法を使った例文が載っているので確認しましょう。

英語のNG勉強法 まとめ

今回は「英語が苦手な人の特徴」と「英語のNG勉強法」について解説しました。

英語が苦手な人の特徴はこの3つです。

英語が苦手な生徒の特徴
  1. 単語の暗記量が少ない
  2. 英語の発音がローマ字読み
  3. 英語が難しい教科だと思い込んでいる

全てに当てはまる人も少なくないので今当てはまっていても気にする必要はありません。

英語が苦手な人がまずやるべきことは『英単語の暗記』です。

英単語を覚えることで英語が苦手だという意識は少なくなるので、最優先で英単語を学習しましょう。

英語のNG勉強法はこの4つです。

やりがちなNG勉強法
  1. 単語をただ書いて覚えようとする
  2. ワークは丸付けしかしない
  3. 間違えた問題を解き直さない
  4. 文法を言葉だけで覚えている

英単語を覚えるためにひたすら書いて勉強する人や文法を言葉だけで覚えている人はたくさんいるので、当てはまっていたら改善しましょう。

英語の勉強は暗記しなければならないこともたくさんある教科です。

英単語の暗記からコツコツ始めるようにしましょう。