勉強方法について

集中力を高める休憩の取り方|成績を上げるおすすめ休憩法6選

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです。

今回は、集中力を上げるための休憩方法について詳しく紹介します。

  • 一回休憩するとついつい休憩が長くなっちゃうんです…
  • 勉強の集中力を維持する方法ってないのかな?
  • 休憩ってどのタイミングですればいいかわからない…

こんな悩みを抱えている中高生のための記事です!

この記事を読むことで、勉強中の休憩の仕方・タイミングを理解できます。

この記事のポイント

勉強の時に休憩が必要な理由は、『人の集中力には限界があるから』です。

そこで、この記事では、

  • 休憩を取るおすすめタイミング
  • おすすめの休憩方法6選
  • 休憩中のNG行動

を解説します。この3つを知っていれば、

  • 休憩中に勉強する気がなくなること
  • 休憩をとりすぎてしまうこと
  • 勉強しすぎてしんどくなること

を防ぐ事ができます!ぜひ最後までご覧ください。

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

自分の集中力の限界を知ろう

人の集中力は長くて90分しか持たないと言われています。

90分の中でも特に集中して活動できるのは、30分程度です。

今までに多くの生徒を見てきた体感では、20分程度の集中で他のことが気になりだす中高生が多いです。

集中力は、今までの勉強環境やトレーニング、もともとの性格などによって個人差がとても大きなものです。

自分がどれくらいの時間集中して活動できているのかは知っておくといいです。

自分の集中力を知る方法
  1. 勉強開始とともにタイマーをスタート
  2. タイマーの時間が気になった時点でタイマーをストップ
  3. 10回以上繰り返して平均をとる

この3STEPで大体の集中時間がわかります。

タイマーは裏返しておき、気になって時間を見たタイミングで止めることがおすすめです。

ヤマグチ
ヤマグチ
最初はどうしても時間が気になるので、数回やってから、試してみるといいですよ!

集中できる時間が10分以下でも問題ありません。

自分がどれだけ集中できているのかを知ることが重要です!

近日公開『集中時間を延ばすテクニック』

休憩を取るおすすめのタイミング

休憩は『疲れたから休憩する』というタイミングでは遅い場合がほとんどです。

脳が疲れ切ってしまう前に適度に休憩することが大切です。

今回おすすめする方法は、時間で休憩のルールを決める方法と昼食後の休憩です。

勉強する時間と休憩する時間を決める

人は休憩することで、集中力を復活させることができます。

ですが、適当に休憩すると、休憩時間が長くなりすぎたり、勉強のやる気が無くなったりしてしまいます。

そこでおすすめなのが、『ポモドーロ・テクニック』と呼ばれる方法です。

ポモドーロテクニックとは

ポモドーロテクニックは、『25分集中して活動・5分休憩』の30分を1サイクルとして、集中と休憩を繰り返すテクニックです。

4サイクル(2時間)取り組んだ後は30分の長時間の休憩を取ることも特徴です。

人が集中できる時間を有効に活用して、集中力が高いまま活動を継続できることがメリットです。

この、推奨されている方法をそのまま取り組むだけでもいいですが、中高生の場合それほど長時間継続して勉強する時間はありません。

なので、もう少し工夫が必要です。

おすすめの勉強時間&休憩時間

集中して勉強する時間:15分〜25分

休憩する時間:1分〜3分

集中して勉強する時間は、自分が絶対に集中できる時間で設定しましょう。

『短くて15分・長くて25分』までで設定することがおすすめです。

ポイントは休憩時間です。

休憩時間は1分~3分以内で決めましょう。

休憩時間では、一旦頭をクリアにすることができればいいので、短時間でOKです。

短い時間の休憩のメリット

できることが限られるので、勉強へのモチベーションも高いまま維持することができる

ヤマグチ
ヤマグチ
しっかり暗記したいときや、理解が難しかった場合は6分ほど何もしないことで記憶に定着しやすくなるので、場合によって変えることも効果的です!

昼食後に仮眠をとる

昼食後は高確率で眠くなってしまいますよね。

眠い中での無理な勉強は逆効果なので、昼食後は仮眠をとることがおすすめです。

仮眠のポイント
  • 時間は15分〜20分
  • 寝にくい体勢で仮眠をとる
  • 目を閉じるだけでも効果がある

仮眠は30分を超えないようにしましょう。

30分を超えてしまうと本格的な睡眠になってしまうので、起きにくくなってしまいます。

また、すぐに起きることができるように、寝にくい体勢で寝ることもポイントです。

学校だと、机で寝にくいので、すぐに起きることができますよね。

家では、ベットや布団で寝るのではなく、床に直接寝転がったり、学校と同じように勉強机で仮眠するようにしましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
寝過ぎると勉強時間がなくなるだけでなく、「自分を責める」「勉強のやる気がなくなる」などデメリットが大きいので、できるだけ防ぎましょう!
その分、仮眠で得られるメリットは大きいです!

眠れない場合も、目を閉じているだけで効果はあるので静かに目を閉じて過ごしましょう。

おすすめの休憩方法6選

休憩時のおすすめの過ごし方を6つ紹介します。

おすすめの休憩方法
  1. 何もしない
  2. 体を動かす
  3. 飲み物を飲む
  4. 仮眠
  5. 糖分補給
  6. 違う部屋への移動

この6つのどれかで過ごすことがおすすめです。

休憩中は何もしないで過ごす

休憩時におすすめなのが、『何もしないこと』です。

勉強した後は、脳はたくさんの情報を処理しようとしています。

なので、脳を休める意味でも何もせずにボ〜っとしていることが勉強効果を高めてくれます。

短時間の休憩では、何もしないことでモチベーションを維持できるので重要です!

軽く体を動かす

休憩中に軽く体を動かすことも効果的です。

ずっと座っているままでは、集中力だけでなく、体にも悪影響を及ぼします。

おすすめの運動は、

  • 短時間の休憩:スクワットや腕立て伏せ
  • 長時間の休憩:散歩やランニング

休憩時間に合わせて、運動の種類を変えることでリフレッシュにもつながります。

回数も多くやる必要はないので、スクワットや腕立てなら5回〜10回で取り組んでみましょう。

飲み物を飲む

休憩時には飲み物を飲んで水分補給しましょう。

水やお茶でいいので、水分不足にならないよう注意しましょう。

仮眠をとる

昼食後以外でも仮眠をとることはおすすめです。

ですが、1~3分の短時間では難しいので、長時間の休憩時に『散歩やランニング+仮眠』で休憩することがおすすめです!

ここでも時間は15分程度にして、起きやすいように工夫はしましょう。

糖分補給する

勉強するために糖分は必須です!

バナナなどで糖分補給して、脳にエネルギーを与えてあげましょう。

急激に糖分を取りすぎると『血糖値』が急上昇してデメリットもあるので、砂糖を多く含んだ食べ物を一気に食べることはやめましょう。

バナナは血糖値を緩やかに上げるので糖分補給に最適!

ブドウ糖が主原料のラムネもおすすめです!

砂糖を固めたラムネはNG

違う部屋へ移動する

勉強する部屋と休憩する部屋を分けることもおすすめの方法です。

部屋を分けることで、勉強机の前では『勉強に集中する』という意識を持つことができます。

勉強机では勉強以外しないようにするとさらに効果的です!

ヤマグチ
ヤマグチ
部屋の移動ではなくても、勉強机から離れて過ごすだけでも効果がありますよ。

休憩中におすすめの行動を紹介しました。

1つ注意点として、集中力を高める行動をしているときでもNG行動をしてしまうと意味がなくなってしまいます。

次に、休憩中にしてはいけないNG行動を紹介します。

休憩中のNG行動

休憩中にやってはいけないNG行動は2つです。

休憩中のNG行動
  1. 好きなことに没頭する
  2. スマホを触る

この2つはついついやってしまいがちな行動ですが、集中力を下げるだけでなく休憩時間を守りにくくなることもデメリットです。

好きなことに没頭することは、

  • テレビやアニメを見る
  • ゲームをする

など、自分が好きなことで集中してしまうことです。

勉強の短期休憩中はやらないようにして、勉強終わりや長時間の休憩時にやるようにしましょう。

スマホを触ることも基本NGです。

  • 勉強の記録
  • アプリを使っての学習

これら以外の理由では触らないようにしましょう。

予定している勉強が終わるまでは電源をOFFにしておくことがおすすめです。

また、スマホは見えるところにあるだけでも気になってしまい集中力を下げる原因になります。

可能なら、違う部屋に置いて視界に入らないようにしましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
スマホが原因で勉強時間が減っている人はすぐに対策しましょう!

集中力を上げる休憩の取り方 まとめ

今回は、集中力を上げるための休憩方法について紹介しました。

休憩は継続して勉強するためにとても重要なものです。

今回紹介した方法から気になるものを試して効果を実感してみてください。

おすすめの休憩方法
  1. 何もしない
  2. 体を動かす
  3. 飲み物を飲む
  4. 仮眠
  5. 糖分補給
  6. 違う部屋への移動

全て、短時間の休憩でも可能は休憩方法です。

長時間休憩する場合は、体を動かすことは取り入れてみましょう。

また、1日の中で15分程度でいいので仮眠を取り入れることで集中力を夜まで維持することが可能になります。ぜひ試してみてください。

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