勉強方法について

英単語帳の使い方|誰でもできて成績が上がる正しい英単語の覚え方

  • 英単語帳って覚える数多すぎ!全部覚えないとダメなの?
  • いつも英単語の学習に時間がかかるから効率的に勉強したい…
  • 英単語帳ってどう使えば成績上がるの?使い方を教えて!

中学生や高校生の英語学習の基礎といえば『英単語』ですよね。

英単語の暗記テストは、学校でも頻繁に行われているはずです。

ですが、『テストが終わったらすぐに英単語を忘れてしまう…』そんなことありませんか?

ヤマグチ
ヤマグチ
「英単語を確かに覚えたのに、すぐに忘れる」
これは誰もが一度は経験したことがあるはず!

この記事では、英単語(単語帳)の勉強方法や使い方を徹底的に解説します。この記事の内容を実践すれば、英語が苦手な人でも長期的に単語を記憶し、継続的に英単語学習に取り組むことができるようになります

ヤマグチ
ヤマグチ
この記事を読むことで、単語帳の使い方は完璧にマスターできます!記事量が多いため、目次から必要な情報の部分を見ることがおすすめです!
この記事の内容
  1. 単語帳の基本的な使い方|6つのポイント
  2. 英単語を暗記するために必要なこと|3つのポイント
  3. 具体的な暗記方法(単語帳を使用)|5STEP

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

単語帳の基本的な使い方|6つのポイント

ヤマグチ
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まずは単語帳の使い方をポイントごとに解説するよ!

英単語帳の基本的な使い方はこの6つのポイントを覚えましょう。

単語帳の使い方ポイント
  1. 最初は英語→日本語訳を暗記
  2. 1単語に1つの日本語訳を暗記
  3. 発音を必ず意識して暗記(CDがあれば必ず利用)
  4. わかる単語が30%程度ある単語帳を選ぶ
  5. 必要な量を覚えることを意識
  6. 最終的には、例文を用いて単語の使い方を理解

では、この6つのポイントを1つずつ解説します。

①英語→日本語訳を暗記

単語帳を使う時は、いきなり「英語から日本語」「日本語から英語」の両方を覚えようとしてはいけません

最初は、英語→日本語を優先的に暗記する

日本語→英語を最初からやろうとすると覚える量がとても多くなります。

覚えることが多くなると、暗記が面倒になるので継続しにくいです。

また、日本語→英語を使う機会が少ない場合(共通テストなどの利用)は、そもそもあまり覚える必要がないです。

ヤマグチ
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中学生は『日本語→英語』で問題を解くことも多いので、最終的には暗記しよう!

②1単語に1つの日本語訳を暗記

大学受験レベルの単語帳になると、1単語に複数の日本語訳がある単語がたくさんでできます。

ですが、初めてみる英単語は無理に複数の意味を覚えないようにしましょう。

1単語に1つの日本語訳を覚えることが最優先

最初から、複数の意味を覚えることは難しいですし、1つの大きな意味を捉えることで、長文などでもニュアンスは掴むことができます。

文法的な使い方や、イディオムとしての活用などは、問題を繰り返すことで理解していくべき内容です。

ヤマグチ
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特に初めての単語は1単語に1つの意味だけを覚えるというルールを作って取り組むのがおすすめです!

③発音を必ず意識して暗記(音声があれば必ず利用)

英単語の暗記では、発音を必ず意識しましょう。

どれだけ英単語や英語の勉強を繰り返しても、発音がわからなければ成績は伸びない

英語は言語なので、音と意味をつなげることがとても大切です。

そのために、CDや音声ダウンロードを活用しましょう。

音声学習のメリット
  1. 正しい発音で英単語を暗記できる
  2. 暗記のスピードが劇的に早くなる
  3. リスニングの学習にも繋がる

CDを活用することで、英語力を全体的に底上げすることが可能です。

音声学習のデメリット
  1. スマホ利用なら誘惑が増える
  2. 「見る・発音する」だけの暗記法よりは時間がかかる

現在音声を聞くためには、スマホやPCに取り込む人が多いと思います。

スマホで音声学習に取り組む人は、ルールを必ず作りましょう。

  • 音声学習は通学時だけ
  • イヤホンをつけた状態で画面は触らない

など、学習に集中できるルールが大切です。

英語学習で発音(音)が重要な理由

英語だけでなく、言語を学習する際は発音の理解が超重要です。

なぜなら、問題を解くためには、「スペル(文字)・意味・音」の3つの関わりを理解する必要があるからです。

これは日本語でも同じです。

幼い頃から周りの人や自分が話すことによって、「音と意味」をつなげることができているので、内容を理解することができます。

文字を読むときも、頭の中で一度「音」に変換して理解しているはずです。

ヤマグチ
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ここまで読んでくれたあなたは、「見た文字」を「音」に変えて「意味」として理解したはず!

『発音がわからない=意味を理解できない』につながりやすいので発音を意識!

もちろんリスニング等の音を聞く問題では、より「発音」の重要性は上がります!

④わかる単語が30%程度ある単語帳を選ぶ

単語帳の選び方にもポイントがあります。それがこちら

見開きで30%程度は知っている単語がある単語帳を選ぶ

この選び方をするだけで、かなり単語帳学習を継続しやすくなります。

多くの人は、学校指定の単語帳や、ネットでおすすめされている単語帳を手にしているはずです。

確かに、学校指定のものは、幅広いニーズに対応しているものが多いです。

ですが、あなたに合っている単語帳かは別問題です。

  • 最初から50%〜70%の単語を知っているなら、レベルが低すぎ
  • 見開きに、知っている単語が10%もないなら、レベルが高すぎ

ということを基準に、自分に合っているか判断しましょう。

高校生でも中学生向けの単語帳から始めてOKです。

もし、中学レベルの単語を覚えていなければ、中学校用の単語帳から勉強する方が成績は上がりやすいです。

ヤマグチ
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いきなりハイレベルなものに取り組むより、確実に近道になります!!

1つの単語帳を覚え切ることができれば、ほとんどの単語帳は2割〜3割程度は覚えている状態になります。

この状態になってから学校指定ものや大学受験におすすめの単語帳を利用しましょう。

最もおすすめの単語帳はこちら

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シス単は高校生に絶大な支持を受けている単語帳です。

  • 1つの単語に1つの日本語
  • 1単語ごとのミニマルフレーズ(例文)

などおすすめ要素が多数あります。単語帳で迷ったらシス単をおすすめします!

システム英単語に対応したCDも販売されているので、発音が不安な方は用意することがおすすめです。

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⑤必要な量を覚えることを意識

単語帳を選んだら、全ての単語を覚えないと!と思う人が多いです。

ですが、全員が単語帳一冊を全て覚える必要はありません。

ヤマグチ
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多くの単語帳はレベル別に内容が分かれているので、自分に必要なレベルまでの単語を覚えればOKです!

自分に必要なレベルを知るためには、どこを目指すのか(志望校)を明確にしておくことが大切です。

難関大学を目指さないことが決まっているのであれば、ほとんどの単語帳の最難関レベルは覚える必要はありません。

中学生の場合は、教科書に載っている単語を全て暗記しましょう!

自分にとってどのレベルの単語まで必要なのかがわからない人は、学校の先生や塾の先生に相談しましょう。

公式LINEでも相談を受け付けているので、よければご利用ください!追加はこちら

⑥例文を用いて単語の使い方を理解する

英単語を暗記する目的は、問題を解いたり会話に使用するためです。

なので、「単語の意味」だけを理解しても意味がありません。

ヤマグチ
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その単語をどう使うのかを覚えることが重要!

そのために、例文を使って単語の使い方を覚えることがおすすめです。

例文を暗記することでメリットがいくつもあります。

  • 単語の使い方(文構成のどこに入るのか)
  • 前置詞との関係
  • 活用の形
  • 文法的な学習

など英語を勉強する上で重要なポイントを同時に理解することができます。

さらに、例文をCDを使って暗記することで、リスニング力のさらなる向上も目指すことが可能です!

英単語を暗記するために必要な3つのポイント

英単語を覚えるためには、単語帳の使い方を知っているだけではダメです。

次にどう勉強することで単語を覚えやすくなるのかをまとめていきます。

ここで紹介するのは、この3つのポイントです。

英単語暗記のポイント3選
  1. 単語帳の繰り返し・量を意識する
  2. 暗記のために単語は書くのはNG
  3. いろいろな方法で記憶に定着させる
ヤマグチ
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効率的に英単語を覚えたい!という人は、3つのポイントを意識して実践してくださいね

①単語帳の繰り返し・量を意識する

単語帳を使って英単語を覚えるには、重要なポイントが2つあります。

英単語の暗記ポイント
  1. 1つの単語帳を何度も繰り返し学習する
  2. 効率的に繰り返すルールを作る

英単語の暗記は、いかに何度も単語を「見る・発音する」かが勝負です。

1度で全てを覚えることはできませんし、覚えたとしてもすぐに忘れてしまいます。

英単語を勉強するのは、問題を解くときに『すぐに意味を思い出す』ためですよね。

そのために必要なのは、何度も単語の意味を思い出す反復学習です。

反復学習とは、繰り返し学習することですが注意点があります。

ただ何度も英単語を眺めているだけでは覚えることはできない!

毎回しっかりとした発音や、英単語と日本語訳の関係について思い出すことが大切です

そのために効率的に暗記を繰り返すルールを作りましょう!

おすすめのルールに関しては、後半「具体的な暗記方法」でお伝えします(クリックで移動します)

ヤマグチ
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ここからは、効率的に暗記するためのテクニックを紹介するよ!

②暗記のために単語を書くのはNG

全ての英単語を何度も何度も書いて覚えている人は、今すぐその方法をやめましょう。

何度も繰り返し取り組む必要がある英単語は、書くよりも音読・発音して学習することが圧倒的におすすめです。

音読・発音のメリット
  1. 書くよりも、取り組める数が数倍になる(量が増える)
  2. 視覚と聴覚で暗記することができる
  3. どんな場所でも取り組める
  4. リスニング対策にもなる

このように、音読・発音することでたくさんのメリットが得られます。

特に重要なのが『①同じ時間で取り組める量が格段に増える』ということです。

英単語は、最終的に2500~4000語近く覚える必要があるため、少しでも早く回転させることができる方法が合っています。

そのため、「音読・発音」の学習をぜひ取り入れましょう。

ヤマグチ
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リスニング対策として、CDを聴きながら取り組むことも効果大です!

ただし、スペルを覚えることに関しては、書いて学習した方がいい場合もあります。

中学生の場合は、英語を書く機会も多いため、英単語を書く練習もしておくといいですね。

スペル学習は書く方が覚えやすい場合が多い!

ただし、全ての単語を書いて覚える必要はありません。

定期的にスペルを覚えているかテストをして、書けなかった単語だけ複数回書くようにすることがおすすめです。

③いろいろな方法で記憶に定着させる(7つ紹介!)

英単語は、覚えるべき数が多いので、単語によっては「覚えにくい」と感じるものもあるはずです。

そこで、いくつかの方法で暗記を試すことがおすすめです。

複数の方法で暗記することで、「この単語はこれ!あの単語はこの覚え方が覚えやすい!」というように暗記の幅が広がります。

ヤマグチ
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覚えることができればそれでOKです。「絶対に書いて覚える!」や「音読だけで覚えよう!」ということは非効率的なのでやめましょう!
英単語暗記法7選
  1. 書いて覚える(ライティング)
  2. 発音・音読して覚える(リスニング+リーディング)
  3. 例文を使って覚える
  4. 関連単語をイメージして覚える
  5. 文章を自分で作って覚える
  6. 文章の単語を入れ替えて覚える
  7. 接頭語・接尾語を覚える

①②に関しては、すでに取り組んでいる人が多いと思います

ここでは、③以降を詳しく解説します

例文を使って覚える

例文を使うことで、単なる英単語の意味だけでなく、単語の使い方や例文の意味をイメージすることで覚えやすくなります。

例えば、「despite」という単語。

この単語の重要な意味は、「〜にもかかわらず」です。

この単語を使って例文を作ります。

Despite the fog, I went for a walk.
「霧にもかかわらず私は散歩に出掛けた。」

例文を作ることで、despite の使い方や意味の取り方がイメージしやすくなります。

さらに、例文を使うことで、「fog」が霧であることや、前置詞なので後ろに節は取れないなど文法的な学習もできます。

ちなみに、despite は2つの対象的な要素を表現することができます。

ヤマグチ
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上の例では、「霧」と「散歩」ですね!

「霧だから散歩に行こう!」とはならないので、対照的ということです

例文を見て、ここまで考えることで、despite という単語を暗記しやすくなるだけでなく、その他の知識も得ることができます。

関連単語をイメージして覚える

英単語を覚える際は、1つの単語からイメージできる言葉をどんどん覚えていくことも効果的です。

※単語帳の順番通りでなくても大丈夫です

例えば、「electricity」(名詞)という単語。

「電気」という意味です。

ここから、どんどん意味を広げてみましょう!

電気代 : electricity bill
東京電力 : Tokyo Electric Power Company
電気自動車 : electric car
電化製品 : electrical appliances

このように、1つの単語をきっかけに様々な言葉を連想できます。

これをすることで、「電気」だけでなく「bill」や「appliances」といった単語も覚えることができます。

※「appliances」は1単語で「電化製品」を意味する場合もあります

ヤマグチ
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連想した言葉をもとに例文を考えることで、より文法的な知識や単語についても深めることができますよ

文章を自分で作って覚える(単語入れ替えだけでOK)

単語帳に載っている例文だけでは理解しにくい場合は、自分で例文を作ることも効果的です。

「1から作るのは難しい」と感じる人が多いと思うので、⑤⑥を組み合わせます。

新しい例文は、単語を入れ替えて作る!

この方法なら、誰でも簡単に活用することができます。

例えば、

Despite the fog, I went for a walk.
「霧にもかかわらず私は散歩に出掛けた。」

これは、先ほど考えた例文です。

これの一部を変えていくことで、新しい例文を作ります。

fog→rain にすると、

Despite the rain, I went for a walk.
「雨にもかかわらず私は散歩に出掛けた。」

for a walk → to the park にすると、

Despite the rain, I went to the park.
「雨にもかかわらず私は公園に行った。」

on Saturday を加えると、

Despite the rain, I went to the park on Saturday.
「雨にもかかわらず私は土曜日に公園に行った。」

このように、簡単に例文を作ることができます。

この過程で、新しい単語や、文法的な使い方を覚えることができます。

接頭語・接尾語を覚える

最後に、「接頭語・接尾語」についてです。

接頭語と接尾語を覚えておくことで、見たことがない単語であっても意味をイメージしやすくなります。

接頭語とは、単語の先頭部分につき、補足的な意味を与えるもの

例えば、「re-」というのは接頭語です。

・react 「反応する」
・recall 「思い出す」
・recollect 「思い出す」
・recycle 「リサイクルする」

「re-」がつく単語には、共通して「back」や「again」といった「戻す・再び」の意味が含まれます。

そのほかにも、「in-(否定)」「sub-(〜の下)」「de-(下に)」「dis-(離れて)」「per-(完全に)」などたくさんあります。

このように、先頭につくことで、単語の意味を補助するものが接頭語です。

接尾語とは、単語の後ろにつき、補足的な意味を与えるもの

例えば、「-ful」というのは接尾語です。

・careful 「注意深い」
・useful 「有用な」
・forgetful 「忘れやすい」
・harmful 「有害な」

「-ful」がつく単語には、共通して「full」の「〜に満ちた」という意味が含まれています。

そのほかの接尾語として、「-able(〜できる)」「-al(〜に関する)」「-ic(〜的)」「-ing(〜している)」「-ize(〜化する)」などたくさんあります。

このように、単語の後ろにつくことで、意味を補助するのが接尾語です。

接頭語や接尾語を知っていることで、意味をイメージしやすくなるので、どの暗記法と組み合わせても効果が高くなります。

ヤマグチ
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単語を覚えながら、共通する接頭語や接尾語を調べていくと負担も少ないよ!

具体的な暗記方法【手順解説】

ここまで詳しく英単語帳の使い方や暗記のポイントを紹介しました。ですが、このように思う人もいるはずです。

結局どうやって暗記していけばいいの??

そんな人のために今回紹介した「単語帳の使い方」や「英単語を暗記するために重要なこと」を活かしながら暗記する方法を紹介します。

英単語の暗記手順
  1. 覚えやすい単語数を設定する
  2. 単語数ごとに単語帳をグループ分けする
  3. グループ1から規則的に取り組む
  4. 覚えていない単語をチェックする
  5. 覚えていない単語だけ繰り返す

より詳しく解説していきます。

ヤマグチ
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この手順で最後まで取り組めば、今までより確実に英単語の暗記ができるようになるよ!

①覚えやすい単語数を設定する

いきなり単語帳を全て覚えることはほとんどの人にとって不可能です。

なので、1回の暗記で取り組む量を決めましょう。

ヤマグチ
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30語〜70語程度がおすすめ!(約5分で取り組める量がベスト)

この後解説していく方法では、日毎に取り組む単語量が増えていきます。

継続できる範囲で決めることが大切なので、100語以上はおすすめしません。

②単語数ごとにグループ分けする

1回に取り組む単語数を決めたら、グループ分けしましょう。

2000語の単語帳で、1回に50単語取り組むなら40グループできます。
単語帳のきりが悪い場合は、「見開きでこのページまで!」としてもOKです。

だいたい、決めた語数で振り分けることができればいいので、適当にグループ分けしていきましょう。

※やらなくていいレベルの単語については、グループ分けする必要はありません!

単語をグループに分けるのは、計画的に暗記しやすくするためです。

いつ、どこの単語を勉強したのかを把握するための準備なので、必ずグループがわかるようにしましょう。

③規則的に計画を作成し、暗記する

英単語の暗記は、復習することが大前提です。

なので、もとから復習する日まで計画に入れておきます。

おすすめするのが、1,3,7,14,28日後にそれぞれ復習する計画です。

では、実際に計画してみましょう。

1日目 グループ1
2日目 グループ2 復習グループ1
3日目 グループ3 復習グループ2
4日目 グループ4 復習グループ1,3
5日目 グループ5 復習グループ2,4
6日目 グループ6 復習グループ3,5
15日目 グループ15 復習グループ1,8,12,19

これを見てわかるように、基本は「1日1グループ+復習」となるので、日ごとに取り組む数が増えます。

なので、1グループは5分以内に終わるように設定することが大切です。

また、この例の計画は2000語を一通り取り組めるように考えていますが、1000語と1000語に分けてもOKです!

ヤマグチ
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1,000語ずつに分けた場合は、20グループで1周できますね!

覚えるまでの期間や、量を見て判断してください。

初めて勉強する時や、復習するときにどのように取り組めばいいのかは、長くなるのでこちらの記事にまとめています。

英単語の覚え方を5STEPで解説【中学生・高校生の暗記法】「英単語を覚えられない」という悩みの原因は、「正しい英単語の覚え方」を知らないだけかもしれません。この記事では、5STEPで英単語の覚え方を解説しています。中学生や高校生の英語の基礎の英単語を確実に暗記する方法を紹介します。...

重要なポイントをいくつも紹介しているので、是非チェックしてください!

④3周目以降は覚えていない単語をチェックする

1周目や2周目は初めてみる単語や、その時は覚えられたけど、忘れてしまう単語もたくさん出てきます。

3周目以降も、覚えられない単語は、1回ごとにチェックしておきましょう。

チェックの方法
  1. 覚えていないものにわかりやすいマークをいれる
  2. 覚えたものにわかりやすいマークをいれる
  3. ページごとに覚えていない単語をまとめて付箋に書き、ページに貼る
  4. 覚えていない単語を別のノートに書く
  5. 覚えていない単語をまとめて単語帳を作る

など様々な方法がありますが、どれでチェックしても大丈夫です。

自分流の方法でもOKです!とにかく、覚えられない単語が一瞬でわかればいいですよ。

わからないものをまとめた単語帳を新たに作れば、覚えたものから減らすことができるのでおすすめです。

単語をほとんど覚えていない段階でやると、単語帳作成に時間がかかるので、残り10%~20%くらいになってからやってみましょう!

⑤覚えていない単語だけを繰り返して効率化

覚えていない単語がチェックしたらその単語だけを復習しましょう。

最初は覚えていない全ての単語を繰り返しますが、覚えれば覚えるほどだんだん数が減っていきます。

ヤマグチ
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やればやるほど楽になり、覚えている単語数も増えるので、継続することが大切!

ただし、注意することが1つだけあります。

1ヶ月に最低1回は全ての単語を見直すこと

これだけは守ってください。

ヤマグチ
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一度「覚えた!」と思っても、人はすぐに忘れてしまう!定期的に見直しをしよう!

すでに紹介している計画では、28日後が最後の復習日でしたが、それ以降も1ヶ月に1度は忘れていないかチェックしてください。

ここまでやることができれば、継続的に長期間覚えることができるようになります。

単語帳を9割以上覚えることができれば、次のレベルに進んでも大丈夫です。

1つの単語帳を完璧にこなせば、20~30%の単語がわかる単語帳はたくさんあるはずです。

自分に必要な単語帳を選んで下さいね。

中学生・高校生におすすめする単語帳はこちらをご覧ください(執筆中)

ヤマグチ
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英単語は英語の基礎中の基礎です。しっかり暗記して、目標達成を目指しましょう!

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