滋賀県の高校入試

【受験対策】東大津高校の合格最低点と受験勉強方法|滋賀のプロ家庭教師が解説

  • 東大津高校に合格するためには何点取ればいいんだろう?
  • 過去問では全然点数を取れないけど合格できるかな?
  • 結局、合格するためにはどんな勉強をすればいいの?

高校受験は受験の情報をより多く知っている人の方が有利な戦いです。

合格最低点や受験問題などの傾向を知り、その対策をすることが合格に必須です。

この記事では、東大津高校の合格最低点をもとに、どのように勉強すれば東大津高校に合格することができるのかを詳しくまとめています。

この記事の手順通りに勉強すれば、東大津高校の合格圏内に入る可能性が高まります。

この記事の内容
  • 東大津高校の合格最低点・内申点について
  • 東大津高校に合格するための勉強方法
  • 合格可能性の判定方法
ヤマグチ
ヤマグチ
受験直前で合格できるか不安な3年生はもちろん、これから東大津高校を目指したい!という中学1,2年生の方はこの記事を読めば、必ず受験を有利に進めることができます。
筆者「ヤマグチ」について
  • 滋賀県のプロ家庭教師として中高生を指導
  • 公式LINEで1000人以上の中高生・保護者との相談実績
  • 滋賀県の高校受験相談開始(相談はこちら

東大津高校の合格最低点・内申点

東大津高校に合格するためには、『内申点(成績)+入試の点数(学力検査)』の合計点数が上位252位までに入る必要があります。(R4一般入試合格者:252名)

東大津高校の合格最低点の目安がこちら。

合格最低点数:320点〜

合格最低点は、個人の調査によるものです。実際の合格点とは異なりますのでご了承ください

入試当日の学力検査で合格最低点以上を取るためにおすすめの目標が『過去問題で350点以上の点数を取ること』です。

合格最低点は受験生のレベルや入試問題の難易度によって毎年異なるため、参考程度に考えてそれ以上の余裕を持った点数を目指すようにしましょう。

合格目標点を超えていると絶対に合格する
合格目標点以下だと確実に落ちる

このようなことはないので、注意してください。

中学校での定期考査や実力テストの目標点はこちら。

  • 定期テスト:400点
  • 実力テスト:380点

こちらも学校の授業内容や、問題難易度により大きく差が出るので1つの参考として考えてください。

入試本番の試験では、緊張や焦りから普段通りの結果が出せない場合もあります。

そのため、普段から目標点よりも高い点数を目指して取り組むことが大切です。

東大津高校を受験する中学生の理想の内申点はこちら。

内申点:100点〜120点

3学年の合計で100点以上は目指しましょう。1学年では約33点が目安になります。

オール4以上の成績があれば内申点としては十分です。もちろん内申点は高ければ高い方が有利になります。

内申点が低くて悩んでいる方はこちらの記事がおすすめです。

内申点の上げ方3選|高校受験の結果を左右する点数の出し方をプロ家庭教師が解説『受験のために内申点を上げたい』『内申点を上げるために何をすればいいか知りたい』そんな中学生や保護者の方必見の記事です。内申点の決め方から、内申点を上げるポイントまで詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。...

東大津高校に合格するための勉強法

東大津高校の受験を考えている人は、この記事で紹介する勉強方法を参考にして、自分に必要な勉強に取り組んでください。

受験勉強は、大きく5つのSTEPに分かれます。

受験勉強の5STEP
  1. 目標の設定(目標点など)
  2. 基礎学習の徹底(3年間の復習)
  3. 標準問題の演習
  4. 実力テストや過去問演習
  5. 必要に応じて応用問題の勉強

この5つのSTEPを1つずつ取り組むことで、合格に東大津高校の確実に近づくことができます。

ただ闇雲に勉強に取り組むのではなく、計画作成をして、いつまでにどの段階まで取り組むのかを決めて勉強するようにしてください。

ヤマグチ
ヤマグチ
この手順に従って勉強に取り組めば、合格可能性は大きく上がることを約束します!

STEP1:目標の設定(2年冬〜3年1学期)

受験勉強を始める前に、必ず目標設定を行いましょう。

目標設定をする時期の目安は、『2年生の冬から3年生の1学期にかけて』です。

志望校を絞り出したら、それぞれの志望校ごとに目標を設定しましょう。

東大津高校の場合は、

  • 3年生の実力テスト:380点以上
  • 過去問:360点以上
  • 外部模試:350点以上

このような目標が目安になります。

ただし、高校入試は内申点も大きく影響するので、内申点が低い場合は目標点を引き上げることも必要
ヤマグチ
ヤマグチ
自分で目標点を設定できない場合は、学校の先生に相談したり、外部模試を複数回受けることで解決することが可能です!

目標点数は、合計点だけでなく『各教科別の点数』も決めるようにしましょう。

例として、実力テストの目標点380点で考えます。

数学や理科が得意なら、

国語 70点
数学 85点
理科 85点
社会 70点
英語 70点

このような目標設定で合計380点になります。

自分の得意や苦手に合わせて考えてみましょう。

目標点数を決める理由
  • 目標点が決まれば、やるべき勉強がわかる
  • 100点を目指す必要がないことがわかる
  • 目標に近づくことでやる気を保てる

各教科ごとに目標点を決める最大の理由は、『〇〇をする必要があって、〇〇はやらなくていい』ということがはっきりさせるためです。

入試では100点を取る必要はないので、どこまでレベルを上げればいいのかがわかるようになります。

ヤマグチ
ヤマグチ
まだ目標設定していない人は、最初に目標点数を決めることから取り組みましょう!

STEP2:基礎学習の徹底

目標点数を決めたら、各教科の基礎学習を徹底して行いましょう。

東大津高校を目指す場合、どの教科も基礎内容は理解する必要があります。

基礎内容を理解することで、

  • 実力テスト:40〜60点
  • 過去問,入試:30〜50点

を安定して取ることができるようになります。

基礎的な内容をしっかり理解するだけで、各教科の目標点を超えることがより簡単になるので、基礎学習を1番丁寧に取り組むようにしてください。

ここで使用するのは、受験用教材の基礎レベルの内容で大丈夫です(A問題や基礎問題)。

そのレベルの問題がスラスラ解けるようになるまで繰り返しましょう。

『新研究』や『整理と研究』といった中学校で購入できる教材があれば、それを使用しましょう。

学校指定の受験テキストがない場合は、『自由自在』という問題集がおすすめです。

3学年分の基礎内容から応用問題まで幅広く学習することができます

ヤマグチ
ヤマグチ
『自由自在』には、問題集だけでなく参考書(教科書のようなもの)もありますので、問題集だけでは理解できない場合は、参考書の購入も検討しましょう!

参考書はこちら(数学以外はリンク先から検索いただけます)

created by Rinker
¥3,190
(2021/10/27 15:49:57時点 楽天市場調べ-詳細)

STEP3:標準問題の演習

基礎問題を理解することができたら、標準問題へとレベルを上げましょう。

ここでも、『新研究』や『整理と研究』、『自由自在』を使って取り組みましょう。

A+問題や、標準問題のレベルを何度も解き直しましょう。

標準問題に取り組むことで

  • 実力テスト:60〜80点
  • 過去問,入試:50〜70点

で安定させることができる力がつきます。

標準問題の演習は、教科ごとにポイントがあるので、注意しましょう。

国語 長文読解をメインに勉強する(作文練習含)
数学 解説を再現できるように勉強する(解説理解)
理科 グラフや表の問題にも慣れる
社会 地図やグラフ、表の特徴を掴む練習をする
英語 英語長文を中心に、文法理解を進める

標準問題レベルに取り組むときには、ただ暗記するだけや、計算するだけでなく、入試問題を意識して取り組むようにしましょう。

特に、解説をしっかり読み、理解することがどの教科でも重要です。

STEP4:実力テストや過去問演習

標準問題まで取り組むことができたら、実力テストや過去問を繰り返し解き、解かなくていい問題と、より点数を伸ばせる分野を把握しましょう(苦手分野など)。

STEP3まで取り組むことで、最初に設定した目標点を超えている場合もあると思います。

その場合は、違う教科に時間を使うか、さらに点数を伸ばすための勉強をしましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
実力テストや過去問を解くのは、どの問題を正解すればいいのかを見つけるため!

入試で100点を取る必要はないので、全ての問題を解く必要もありません。

目標点を取るために、各教科でどの問題レベルまで正解すればいいのかを考えましょう。

STEP5:必要に応じて応用問題

STEP3までで、目標点数を超えている場合は、応用問題の勉強をする必要はありません。

標準問題までをさらに復習して、安定させることの方が重要だからです。

ですが、この基準に当てはまる人は応用問題を解くべきです。

応用問題をやるべき人
  • 苦手な教科が複数あり、目標点を超えられない人
  • 1つの科目が壊滅的な人(20〜30点)
  • ずば抜けて得意な科目がある人

実力テストや過去問でどうしても点数が足りず、応用問題を解く必要があると分かった人か、すでにずば抜けて得意な教科がある人は応用問題の勉強をしましょう。

ですが、東大津高校を目指す場合は、1,2教科だけ応用問題に取り組めば十分です。

それ以外の教科は、確実に目標点を超えるように基礎〜標準問題を徹底して復習しましょう。

外部模試の利用で合格可能性を判定

今回紹介した東大津高校の合格最低点は、県内の中学生の学力レベルやその年の問題難易度によって毎年ばらつきがあります。

そのため、ライバルとなる中学生の中でどのくらいのレベル(順位)にいるのかを知ることが重要です。

ヤマグチ
ヤマグチ
中学校での実力テストだけでは、同じ中学校の生徒としか比べられないため、正確な自分のレベルを知ることができません

そこで、外部模試を利用することをおすすめします。

外部模試を受験することで、滋賀県内の中学生の学力や、東大津高校を志望している人のレベルを知ることができます。

そして、自分が滋賀県の受験者の中でどれくらいの位置にいるのかや、東大津高校志望者の中でどの位置にいるのかもわかります。

滋賀県の中学生全員が受けるわけではありません

滋賀県では、毎年複数回の模試が開催されています。

興味がある方はぜひ滋賀県の模試について調べてみてください。

塾別の模試も、教室に相談することで受験可能な場合もありますので、お友達に聞くなどして探してみてください。

ヤマグチ
ヤマグチ
模試を受けて損することはありません。ぜひ1度受験してみてください!

東大津高校受験対策 まとめ

今回は東大津高校の受験対策について詳しく解説しました。特に重要な点をまとめておくので、再度確認しておきましょう。

東大津高校の合格最低点はこちら。

目標点数:320点~

受験当日の学力検査での目安です。内申点が低い人はより高得点が必要な場合があります。

東大津高校は、内申点の10点差は学力検査の約16点分の差になります。内申点の差が大きければ大きいほど、学力検査の点数を取る必要があるので注意してください。

定期テストや実力テストでは以下の点数が最低ラインになります。

  • 定期テスト:400点
  • 実力テスト:380点

特に実力テストを重視してください。定期テストは学校によって難易度に差があるため、参考程度に考えましょう。

受験勉強を進める際の手順はこちら。

受験勉強の5STEP
  1. 目標の設定(目標点など)
  2. 基礎学習の徹底(3年間の復習)
  3. 標準問題の演習
  4. 実力テストや過去問演習
  5. 必要に応じて応用問題の勉強

ポイントは、⑤です。全教科の応用問題まで解ける必要はありません。自分が得意な教科1,2教科の応用問題だけで十分合格点に届きます。

東大津高校についてや、滋賀県の高校受験について悩みや相談がある場合はLINEで相談可能です。以下のお知らせからLINEの友達追加をお願いします。

お知らせ

滋賀県の中学生・保護者の方を対象に公式LINEで無料相談を実施中です。

  • 『受験勉強にどう取り組めばいいかわからない』
  • 『どの問題集で勉強を進めればいいかわからない』
  • 『このままの勉強方法で受験は大丈夫なのか心配』
  • 『滋賀県の模試や受験情報が知りたい』
  • 『気軽に受験勉強の相談に乗って欲しい』

などなど悩んでいることをなんでも相談可能です。現在も滋賀県中心に家庭教師として活動しているヤマグチが責任を持って対応させていただきます!

友だち追加