勉強方法について

【中学生国語】定期テストの勉強法解説|成績が上がるテスト対策

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです。

今回は、中学生国語の定期テスト対策について紹介します。

  • 国語の点数を上げる勉強方法がわからない
  • テスト前は勉強しているのに、点数や成績が上がらない

こんな悩みを抱えている中学生や親御さん向けの内容になっています。

この記事のポイント

国語のテスト勉強のコツをわかりやすくまとめています。

  • 誰でも国語のテストで高得点(80点以上)を狙える方法を紹介
  • 定期テストと受験の違いから、定期テストの勉強で意識することを紹介
  • 定期テストのためだけの勉強ではなく、受験にも使える知識を身につけることが可能!
ヤマグチ
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この内容を実践することで、国語の成績UPに役立つこと間違いなしです!

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

国語の定期テストで点数を上げる勉強のコツ

定期テストで点数を取るためには、『教科書の内容理解』がどの教科でも最重要です。

国語でも、授業内容を理解することが定期テストの点数UPに直結します。

国語のテストは、補助教材から問題が出題されることもあるので、補助教材の勉強も点数UPのポイントになります。

点数UPの勉強のコツ
  • 授業内容を様々な教材を使って理解する
  • 補助教材の勉強で点を稼ぐ

授業内容を様々な教材で理解する

国語のテスト対策のために使う教材はこちら

  • 教科書
  • ノート
  • ワーク
  • 対策プリント

この4つの教材を中心に勉強を進めることがおすすめです。

定期テストで『点数を取ること』だけが目的の場合は、「ワーク+対策プリント」の問題内容を暗記することで十分点数UPを狙うことができます。

ですが、それはおすすめの勉強方法ではありません。

ヤマグチ
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後ほど紹介しますが、ただの暗記だけでは、受験時に国語の点数が伸びずに困りやすくなります。定期テストの勉強から受験につながる方法で取り組むことがお勧めです。

おすすめの勉強の流れはこちら

国語の定期テスト対策 おすすめ勉強法
  1. 教科書の本文を音読する(3回以上)
  2. ノートを確認して、読解のポイントを整理する
  3. ワークで問題に取り組む
  4. 対策プリントや市販の問題集でさらに問題を解く

国語の勉強の基本は、『教科書+ノート』です。

まず、教科書とノートを使って本文の内容を整理しましょう。

教科書:どのような話なのかを何度か読み直すことで確認
ノート:段落や場面ごとに授業でまとめたポイントを再度確認

ノートで確認した内容を教科書と照らし合わせることで、本文の内容理解は一気に進みます。

教科書とノートを組み合わせて勉強することで、理解度が高まります。ノートに書いた重要ポイントは、必ず教科書で確認するようにしましょう!
ヤマグチ
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ここまでは、国語の勉強を始める準備段階です。
ここから問題を解き、さらに内容の理解を深めます。

ワークでは、本文の内容を理解できているかを確認します。

ほとんどの中学校では、授業を受けることでワークに取り組めるようになっています。

ヤマグチ
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ノートに書かれている内容を理解していれば、ワークの問題はできる!

ワークを解くときに、1つ注意点があります。

国語のワークは必ず教科書を見ながら取り組む

たまに、教科書を見ずに問題に挑戦する中学生がいますが、テスト本番でも本文は用意されているので、必ず教科書を読みながら問題を解くようにしましょう。

学校で配布されるプリントや市販の教材を持っている場合は、その問題にも挑戦しましょう。

ヤマグチ
ヤマグチ
同じ場面でも様々な角度から問題が出題されるので、より多くの問題に取り組めるといいですね。

ワークやプリント等で間違えたりわからなかった問題は、問題の解説→ノート』の順で必ず授業内容の確認までしましょう。

問題になる部分はどういったところなのかを確認することが大切です。

授業でやっていない場合は、先生に質問して解説してもらいましょう。

補助教材の勉強で点数を稼ぐ

国語は、補助教材からの出題も多い科目です。

点数としては20~30点分ほどになるので、小さな点数ではありませんよね。

出題される問題として多いのは、

  • 漢字(漢字ドリルから)
  • 古事成語(資料集)
  • 四字熟語(資料集)
  • 文学(資料集)

などです。ほとんどの問題は暗記することで点数を取ることができるので、補助教材がテスト範囲に入っている場合には、必ず取り組むようにしましょう。

1回の勉強で覚えることができるものではないので、コツコツと繰り返し取り組むことがおすすめです!

定期テストの勉強計画をしっかり立てたい人は、こちらの記事がおすすめです。

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ここまでに紹介した勉強に取り組むことで、定期テストで80点以上取ることも難しくありません。

しかし、中学生の最終的な目標は目標の高校に合格することではないでしょうか?

そのためには、定期テストだけでなく、受験にもつながる『国語力』を高める必要があります。

記事の後半では、『定期テストと受験の違い』を紹介して、受験にも活かせる定期テスト勉強法を紹介します!

それでは、後半に進みましょう。

国語の定期テストと受験の違い

国語の定期テストと高校受験の内容には、大きな違いがあります。

定期テストと受験の違い

定期テスト:授業で勉強した文章題が中心

受験:初めてみる文章題が中心

この違いは誰でもすぐにわかると思います。

定期テストは、授業で勉強した内容が試験に出るので、授業内容を理解していれば点数を取ることができます。

なので、『教科書+ノート』を中心に対策することがおすすめでした。

しかし、受験のことを考えると授業で勉強した文章の内容を理解するだけでは不十分です。

ヤマグチ
ヤマグチ
受験で点数を取るためには、初めて読む文章題にも対応する力が必要になります!

初めて読む文章題を解くために必要な力は3つです。

  1. 文章を正確に読む力
  2. 文章内の語句の意味を理解できる
  3. 問題文を正確に理解する力

この3つの力を高めることで、初めて読む文章題も問題なくこなすことができます。

次に、定期テスト勉強でこの力を高めるために取り組むことを紹介します。

国語の高校受験勉強については、別の記事で詳しく紹介しますので、そちらもご覧ください。

近日公開『高校受験対策 国語の受験勉強方法』

受験にも効果あり|定期テスト勉強で意識すること

定期テスト勉強で意識することはただ一つです。

答えの根拠を明確にすること

これをすることで、初めて読む文章題を解くための3つの力の内2つの力を鍛えることができます。

『①文章を正確に読む力』と『③問題文を正確に理解する力』です。

ワークやプリントに取り組むときは、ついつい「答えが何か」ということが気になります。

ですが、答えだけでなく『なぜその答えになるのか』を意識してください。

どこに答えの根拠があるのかを探すことで、文章の流れを意識することにつながりますし、問題の意図は何かを考えるようになります。

これを繰り返すことで、自然と文章を読む力や問題文の理解力が高くなります。

ヤマグチ
ヤマグチ
国語の定期テストは暗記で点数が取れるテストがほとんどです。ノートやワークの問題の内容を全て覚えることができれば、高得点も可能です。ただ、その勉強は定期テストのための勉強でしかありません…

答えの根拠を明確にすることで『国語力』を高めることができます。

定期テスト勉強のときは、ただ授業内容を覚えるだけでなく、『なぜその答えになるのか』を考えてみてください!

国語の定期テスト対策 まとめ

今回は国語の定期テスト対策について紹介しました。

定期テストの点数を上げるための勉強のコツは2つありました。

点数UPの勉強のコツ
  • 授業内容を様々な教材を使って理解する
  • 補助教材の勉強で点を稼ぐ

授業内容の理解はテストの中心になるので、じっくり時間をかけて取り組みましょう。

補助教材も20~30点分と高得点を狙うためには必須の得点源なので、しっかり取り組みましょう。

最後に定期テストのおすすめ勉強法を確認しておきます。

国語の定期テスト対策 おすすめ勉強法
  1. 教科書の本文を音読する(3回以上)
  2. ノートを確認して、読解のポイントを整理する
  3. ワークで問題に取り組む
  4. 対策プリントや市販の問題集でさらに問題を解く

ただ問題を解き覚えるだけでなく、『なぜその答えになるのか』という答えの根拠を探すことで、国語力自体を高めることができるので、ぜひ取り組んで見てください!

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