勉強方法について

【中学1年生】数学の勉強方法を解説|教科書・ワークの使い方

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです

この記事では、中学1年生の数学の学習方法について詳しく紹介します

  • 数学が苦手で勉強方法がわからない
  • 新中学1年生で数学の勉強が不安
  • 中学1年生におすすめの勉強方法ってないの

というような悩みや不安がある中学生のための記事です

この記事でわかること
  1. 中学1年生からやっておくべき勉強法
  2. 簡単に実践できて、成績UPが期待できる数学学習法
  3. 中学1年生の重要単元

新中学1年生は、小学校の『算数』から『数学』へ名前が変わることで、不安な人もいると思いますが、大丈夫です

ヤマグチ
ヤマグチ
「数学って算数よりもとっても難しそう…」と思っている人も、この記事で悩みを解決できるよ!

数学の勉強の基礎は教科書理解

数学の勉強をする時に、一番重要なのは『教科書の理解』です

学校では、問題演習中心に行う授業が多いですが、必ず教科書の理解から勉強を始めるようにしましょう

教科書を理解するとは
  1. 教科書の言葉の意味がわかる
  2. 教科書に書いてある「原理原則(公式)」通りに問題を解くことができる
  3. なぜその公式が成り立つのか説明できる(上級)

数学は、「原理原則」に基づいて問題を解いていく科目です

そして、その原理原則は、全て教科書に書かれていることが基本になります

なので、まずは、教科書の内容を理解することを意識ことが大切です

ヤマグチ
ヤマグチ
中学生の学習内容の中には、「覚えるしかないもの」もあるので、暗記科目として考えている人もたくさんいます
具体的な勉強方法
  1. 授業で学習した範囲の教科書を読む
  2. 用語の意味を確認・公式を確認
  3. 教科書の練習問題に取り組む

中学1年生の最初は、この学習を徹底しましょう

大切なのは、②から③の流れです

数学では、数学特有の言葉が存在します(結構たくさんあります!)

ヤマグチ
ヤマグチ
数学用語がわからないと、問題文の意味がわからないことが多いので、その都度確認しましょう!

言葉の意味・公式を確認したら、実際にどう使えばいいのかを練習問題で確認しましょう

この時、公式を覚えた状態で取り組むことが大切です

1度では覚えられない場合は、公式を見ないで問題が解けるようになるまで繰り返しましょう

インプット(覚える) : アウトプット(問題を解く)=3 : 7

ぐらいがおすすめです

アウトプットはワークの問題演習を通してたくさん行うので、教科書ではインプットをメインに勉強します

ヤマグチ
ヤマグチ
数学は、基礎の理解が今後大きなポイントになるので、1年生の最初から教科書を使った基礎の理解はしておくことをおすすめします

成績を上げるワークの使い方

教科書の理解ができたら、ワークの問題に取り組みましょう

ワークは、アウトプットのために使用します

1回だけの問題演習では不十分!!!

ワークの問題演習は、1回だけでは不十分です

ワークを繰り返す回数の基準
  • テストまでに最低2回以上
  • 公式の使い方をいろいろな問題で理解している
  • 解説の内容を友達(自分)に説明できる

この基準を全て満たしたら、ワークにしっかり取り組めていると言えます

ワークの全ての問題で、この基準を満たせば定期テストでは80点以上は確実に取れます

ワークを勉強するときは、

基本問題→標準問題→応用問題・章末問題

という順にレベル別に上の基準を満たすように取り組むことがおすすめです

こうすることで、何が分かっていないのかを明確にすることができます

ヤマグチ
ヤマグチ
基本問題を理解している場合は、続けて標準→応用と進めても問題ないですよ!

ワークの基本問題の取り組み方

ワークの基本問題は、教科書の練習問題とほぼ同じような問題が出題されます

基本問題がわからない場合は、教科書の理解からやり直すようにしましょう

特に、『言葉の意味』と『公式の確認』は徹底して行いましょう

基本問題では、用語の確認や簡単な計算問題が出題されるので、問題を見た瞬間に答え方や考え方がわかるようになるまで繰り返しましょう

ワークの基本問題が全てできた場合:定期テストで約30点取れるレベル

ワークの標準問題の取り組み方

ワークの標準問題は、定期テストでも大きな割合を占めるレベルの問題です

この問題を解けるようになることで、安定して成績を残すことができるようになります

標準問題に取り組むときは、解説を理解することを意識する

標準問題では、教科書で取り組んだ問題を少し発展させた問題が多いです

多くは、基礎問題を組み合わせて問題を難しくしているか、数字を大きくしたり、複雑にしています

なので、標準問題も基礎を理解しているかどうかが、問題を解くためには重要です

ヤマグチ
ヤマグチ
間違えた問題は、解説を読んで解き方が理解できるか確認しましょう
  • 解説に書かれていることが理解できる=基礎の勉強がしっかりできている
  • 解説に書いてある内容がわからない=基礎学力が足りていないかも

解説の内容を理解しているかどうかは、友達に説明できるかどうかで判断しましょう

恥ずかしさなどで友達に説明することができないは、自分に説明することも効果的です

(-6)×4×(-3)=72 になるのは、(-6)×4=-24 になり、(-24)×(-3)=72 になるから。
ポイントは、「負の数×正の数=負の数」「負の数×負の数=正の数」になること。

このように、なぜそうなるのか?という部分を自分で説明することができればOKです

分かっていない部分を明確にするために効果的なので、ぜひ取り入れてください

ワークの標準問題が全てできた場合:定期テストで約70点取れるレベル

ワークの応用問題の取り組み方

ワークの応用問題は、定期テストで80点以上を取りたい人は必ず取り組みましょう

応用問題を解く時に必要な力は、1つの問題を複数の視点で考える力

応用問題は、標準問題の解き方や考え方を組み合わせることで解くことができます

そのため、1度目の勉強ではほとんどの問題を解くことができないはずです

応用問題を解くためには、『考え方を理解する』必要があります

考え方を理解する方法
  • 問題のパターンごとの解法を暗記する
  • 1度解いた問題に似ているものがないか確認する
  • ワーク以外の問題にも積極的に取り組む

考え方を理解するには、とにかく量をこなすことが大切です

ヤマグチ
ヤマグチ
結局、やるしかないってことですね…

ただ、闇雲にやっても成長することはできません

最終的に、パターン別に問題の解法を暗記する必要があるので、今まで解いた問題と似ている部分はないかを必ず確認するようにしましょう

数学が得意な生徒は、問題のパターン認識が上手

数学が得意な人は、「この問題は、この解き方で解けそう!」というような、解き方の幅をたくさん持っています

1つの問題に対して、3〜4個の方法を試して答えを導いていきます

いろいろな方法を使えるようになるには、基礎をしっかり理解した上で、たくさんの問題に触れる必要があります

ヤマグチ
ヤマグチ
定期テストで高得点を目指す人や、入試までを考えている人は、ワーク以外の応用問題にチャレンジすることもおすすめです

中学1年生の重要単元 ここは絶対に理解しよう!

中学1年生の数学では、以下のような単元を学習します

中1の学習単元
  1. 正負の数
  2. 文字式
  3. 方程式
  4. 関数(比例・反比例)
  5. 平面図形
  6. 空間図形
  7. 資料の整理

この中でも、2年生・3年生になった時や、受験で重要になる単元は特に注意して学習しましょう

その単元がこちら

中1の重要単元
  1. 正負の数
  2. 文字式
  3. 方程式
  4. 関数

この4つは2,3年生だけでなく、受験時にも超重要な単元です

他の単元が【必要でない】わけではありません

3年間を通した、計算の基礎となる分野なので、しっかりと学習しておきましょう

特に、①正負の数と②文字式では、小学校とは異なる新しい学習をするので、最初の単元ですが丁寧に学習しましょう

ヤマグチ
ヤマグチ
正負の数や文字式でつまづく子がたくさんいるから、気をつけよう!

数学は、分野間の繋がりが強い教科なので、どれか1つの分野が理解できていないだけで、その後の学習に大きな影響を与えます

中学1年生の場合は、最初に学習する2つの単元『正負の数』『文字式』を頑張りましょう!

中学1年生の数学勉強法 まとめ

今回の記事では、中学1年生の数学勉強法についてまとめました

重要なポイントをおさらいしておきます

この記事のポイント
  • 教科書の内容理解を徹底すること
  • ワークは友達に解き方を解説できるまでやり込む
  • 重要な単元は『正負の数』『文字式』

小学校から中学校へ進学し、どのように勉強すればいいかわからない人もたくさんいると思います

中学校では、定期テストも始まり「成績」に大きな影響を与えます

数学の勉強法をもう一度確認して、充実した中学生活を送ってくださいね

公式LINEでは、無料で質問にお答えしています(現在友達1,000名突破!)お気軽にご連絡ください!

友だち追加