勉強方法について

【中学数学】授業の具体的な復習方法|4STEPで点数UP

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです

この記事では、中学生向けに数学の授業復習方法を紹介します

ヤマグチ
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4つのSTEPに分けて授業の復習方法を紹介するので、数学が苦手な人も簡単に試すことができますよ!
  • 勉強しているのに、成績が伸びない
  • 家での復習方法がわからない

こんな悩みを持っている中学生にぴったりの内容です

この記事でわかること
  1. 数学の成績を伸ばす復習の方法
  2. 授業の復習と定期テスト前の復習の違い

授業の復習だけでなく、定期テスト前にはどうすればいいのかも紹介します

ヤマグチ
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授業の復習だけでなく、定期テスト前の勉強法も知ることで、成績UPに繋がるよ!

この記事は、公式LINEを通して、1000人以上の中高生・保護者の相談を受けてきた山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEを友達追加してご相談ください。(もちろん無料です) 

数学の復習の流れ【4STEP】

数学の授業の復習には、取り組む順番があります

この順番を無視して勉強していると、

『なかなか理解が進まず成績も思ったように上がらない…』

ということに繋がるので、注意が必要です

数学の復習方法
  1. 授業内容を思い出す(教科書を読む)
  2. 問題を解けるか確認する(ワーク)
  3. 週末にまとめて問題を解く(ワーク)
  4. 間違えた問題を定期的に解き直す

この4つのSTEPで復習することで、数学を着実に理解することができるようになります

STEP1:授業内容を思い出す

復習で最初にすべきは、授業内容を思い出すことです

授業で勉強した範囲の教科書を読むことで、どんな内容を勉強したのか思い出すようにしましょう

教科書だけでなく、ノートやプリントを確認することも大切です

勉強した内容をわかっているか確認する

教科書に書いてあることが「わかる」状態にあることを確認するのがSTEP1のポイントです

この段階でわからない言葉や公式がある場合は、必ず質問しましょう

STEP2:問題を解くことができるか確認

教科書の内容が「わかる」状態になっていたら、実際に問題を解くことができるか確認しましょう

教科書を読んで「わかる」状態と、「問題を解くことができる」状態は別です

教科書の基礎問題や、ワークの基礎問題を解くことで、『わかる』→『できる』の状態にしましょう

問題の解き方を理解しているか確認する

問題がなかなか解けない場合は、教科書の内容を理解できていない可能性が高いです

STEP1に戻って、教科書で語句の意味や公式の使い方を確認しましょう

STEP3:週末にまとめて問題を解く

週末にその週に学習した内容をまとめて解くことで、理解度を深めていきます

数学は、前後の関係性が強い教科なので、1週間の勉強をまとめて振り返ることで新たな気づきを得ることができます

授業当日はわからなかった問題も、他の授業の内容でわかるようになることも多々あります

週末に問題を解いて理解度を深める

週末の勉強では、基礎問題だけでなく、標準的な問題にもチャレンジしましょう

『すでに勉強している基礎問題(STEP2)+新しい標準問題』

に取り組むことで、基礎の復習と基礎を使った問題演習を同時にすることができます

ヤマグチ
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週末にまとめると多すぎる場合は、2日に分けることも効果的です

月曜・火曜の学習内容は、水曜日
水曜・木曜・金曜の学習内容は、土曜日

というように、ルールを決めておくとやることに迷わないのでおすすめです

STEP4:間違えた問題を定期的に解き直す

STEP1~3は、だんだんと理解を深めるための勉強でしたが、STEP4は、勉強したことを完全に理解するための勉強です

数学の成績を上げるためには、あらゆる問題を解き、その解き方のパターンを理解することが大切です

解き方のパターンを理解するために解き直す

そのためには、間違えた問題を中心に復習することが効果的です

ヤマグチ
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すでに解けている問題は、本番(入試や定期テスト)でも問題なく解けるので、復習する必要性は低いよね

STEP1~3を勉強する時に、間違えた問題にチェックを入れておくことで、スムーズに解き直すことができます

間違えた問題以外にも、答えは合っていても解説と解き方が違っていて、解説の意味がわからないものなどもチェックして復習しましょう

問題を見たときに、解き方まで説明できる問題以外は復習の対象!

定期的に見直す頻度は、

  1. STEP3から1週間後
  2. STEP3から2週間後
  3. STEP3から1ヶ月後
  4. テスト前
  5. テスト前

の5回くらいがおすすめです

STEP3から1ヶ月以内に定期テストがある場合は、テスト前の復習を増やして対応しましょう

復習すればするほど、解ける問題が増えていくので、取り組む問題数は減っていきます

できる問題が増えることが実感できる方法なので、モチベーションUPにもおすすめです!

授業の復習方法 具体的に解説

日々の授業の復習は、授業の流れのSTEP1,2に当てはまります

STEP1,2をどのように進めればいいのか具体的に解説します

授業の復習 進め方
  1. 教科書で授業内容を理解する
  2. 教科書の例題・問を解く
  3. ワークの基本問題を解く

授業の復習では、基本問題の解き方を理解して、実際に問題を解くことができるようにしましょう

教科書で授業内容を理解する

教科書には、重要な語句や公式の説明がしっかりと書かれています

授業を受けるだけでなく、復習するときも読み返すことで、語句の意味や公式について理解しましょう

  • 重要語句は、頭の中で意味を思い出せるまで繰り返し読む
  • 公式は、なぜその公式が導けるのかまで確認する

この2つを意識して教科書を読んでみましょう

教科書を読む回数は、人によって違うので、上の2つを達成できるまで繰り返してください

ヤマグチ
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公式については、証明がない場合もあります。その場合は、中学生の学習範囲外の可能性が高いので、暗記しましょう。

教科書の例題・問を解く

教科書をしっかり読み込んで、語句の意味・公式の理解ができたら、教科書の基礎的な問題を解きましょう

『例題+問』を解くことで、語句や公式の内容を理解しているか確認します

例題や問は、教科書の内容を理解していれば、すぐに解ける問題が多いので、わからない場合は、教科書をもう一度読み直してみましょう

すでに学習している内容が関連している場合は、そちらも復習する必要があります

2年生や3年生の学習内容は、すでに1年生や2年生で学習している内容をもとに勉強します

なので、すでに勉強した範囲でわかっていない単元がある場合は、そこまで戻って復習しましょう

ヤマグチ
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何を復習すればいいかわからない場合は、先生や友達に聞いて確認しましょう!!

ワークの基本問題を解く

教科書の例題・問を解くことができれば、最後にワークに取り組みましょう

ヤマグチ
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日々の復習では、ワークの『基礎問題』だけで十分です

余裕がある場合や、基礎が簡単すぎる場合は、標準・応用問題と進めても構いません

基本問題のレベルは、教科書の問と同じくらいです

ですが、教科書とは違う視点で問われることもあるので、

『違う問題文だけど、同じ意味の問題』

に気づくことが大切です

ヤマグチ
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ワークを解く目的は、『問題のパターンを増やす』ことなので、同じ解き方で答えを導ける問題を探す視点はとても大切です!

ここまでが、日々の授業の復習として取り組む内容です

数学は、ほぼ毎日授業があるので、毎日勉強する必要がありますが、授業後にここまで取り組むことで確実に成績は上がります

さらに、これを日々取り組むことで、テスト前の勉強も楽になるので、ぜひやってみてください

定期テスト前の復習方法

今回紹介したSTEP1~4の復習を常にしている人であれば、定期テスト前に特別な復習は必要ありません

STEP4で説明した通り、テスト前に2回ほどワークを復習することで、わかっていない問題をなくすことと、

プリント等の提出物をこなせば、テストで高得点を取れるはずです

ですが、それだけでは不安な方や、まだ復習をしっかりできていない人のために、定期テスト前の復習方法の流れも解説します

定期テスト前の復習方法
  1. ワークで理解度を確認する
  2. ワークで間違えた問題を解き直す
  3. プリントで問題演習する

この3つをしっかりこなせば、定期テストでは高得点をとることが可能です

ワークができていない人は、ワークを進めると同時に理解度を確認しましょう

このとき、間違えた問題やわからない問題をチェックしておくと、解き直す時に楽になります

プリント類は学校で配られない場合はやる必要はありません

教科書の章末問題やワークの章末などレベルの高い問題に挑戦しましょう!

定期テスト対策法はこちらの記事に詳しくまとめてありますので、ぜひご覧ください

【定期テスト対策】数学で高得点を取るための勉強法と計画法を解説数学の定期テスト対策法まとめ。数学が苦手・テスト前にどう勉強すればいいかわからないという悩みをお持ちの中学生向けの記事です。テスト前の勉強法・テスト前の計画作成法をわかりやすくまとめました。ぜひご覧下さい!...

数学の授業復習方法 まとめ

今回は、数学の授業の復習方法についてまとめました

この記事の復習方法をそのまま真似して勉強することで、成績UPにつながると思います

毎日の授業の復習は、教科書やワークの基礎問題だけ解けばいいので、時間もかかりません

提出物もスムーズに進めることができるので、ぜひ取り組んでみてください!

数学の復習方法
  1. 授業内容を思い出す(教科書を読む)
  2. 問題を解けるか確認する(ワーク)
  3. 週末にまとめて問題を解く(ワーク)
  4. 間違えた問題を定期的に解き直す

覚えていない内容があったら、もう一度記事を読み直して日々の勉強に活用してください

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