勉強方法について

間違いノートは作ったほうがいいの?メリット・デメリット解説

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです。

今回は、間違いノートが気になるけど、何がいいのかわからないという人向けの『間違いノートのメリット・デメリット』がテーマです。

  • 間違いノートを作れば、テストの点数が高くなりやすいって本当?
  • 間違いノートを作るのって面倒そう
  • 間違いノートのメリットって何?

こんな疑問を持っている人は、最後まで読むことで間違いノートについて深く理解することができます!

この記事のポイント

この記事では、『間違いノートのメリット・デメリット』だけでなく、『デメリットを少なくする方法』も紹介します。

目的は、あなたにとって間違いノートが必要かどうか判断してもらうことです。

最後まで読むことで、自分にとって必要なものかどうか判断できると思います。

メリット・デメリットをしっかり理解しながら読み進めてください。

『間違いノートの作り方を知りたい!』『そもそも間違いノートって何?』という人はこちらの記事を参考にしてください。

間違いノートの作り方|中高生の成績UPに必須ツールを紹介『定期テストの勉強を効率よく進めたい』『受験勉強を楽にしたい…』そんな中高生におすすめな間違いノートを紹介。間違いノートの使い方と作り方を詳しく紹介します。...

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

間違いノートのメリット

間違いノートのメリットはたくさんありますが、その中でも中高生に大切なメリットを紹介します。

間違いノートのメリット
  1. 間違えた問題だけを復習するので効率的
  2. 隙間時間を有効活用できる
  3. 定期テスト〜受験まで使える

この3つのメリットについて1つずつ解説します。

間違えた問題だけを復習するので効率的

間違いノートは名前の通り『間違えた問題を集めたノート』です。

間違いノートを作ることで、自分が苦手な問題を集めたオリジナル問題集を作ることができます。

ヤマグチ
ヤマグチ
オリジナル問題集は自分で作らないと手に入らない!

これを使うことで、苦手な部分だけに集中して勉強できることが最大のメリットです!

すでに持っている問題集などでは、「どこを間違えたのか」を探す作業から始まりますよね。

毎回その作業をしていると時間がかかってしまうので、すぐに間違えた問題に取り組めることは大きなメリットです。

隙間時間を有効活用できる

間違いノートを作ることで、隙間時間を使って苦手克服ができるようになります。

学校の10分休憩の短い間でも、間違いノートを見ることで苦手な問題の復習が可能です!

英単語の暗記と同じように、間違えた問題も何度も繰り返し解くことや考えることが重要です。

問題について考える回数を増やすことが成績UPに直結しますよ!

定期テスト〜受験まで使える

中学校や高校の間違いノートは、テスト対策のために作成されることがほとんどです。

定期テスト前に間違いノートを作れば、テストの点数は大きく伸びます。

そして、テスト前に作った間違いノートは、受験にも活用できます。

特に高校受験には絶大な効果を発揮するので、1年生の時からコツコツ間違いノートを作れば、受験がかなり楽になること間違いなしです!

メリットまとめ

間違いノートを作ることで、その後の勉強が楽になる!

苦手な問題だけを復習できるので、成績UPに直結する!

『勉強時間を短くしたい人』『隙間時間を有効活用したい人』におすすめ!

間違いノートのデメリット

間違いノートはメリットばかりではありません。

デメリットも理解してから間違いノートを作るかどうか決めましょう。

間違いノートのデメリット
  1. 作成に時間がかかる
  2. 復習の管理が面倒
  3. 時間が経つとやらないことも…

デメリットについても1つずつ解説します。

作成に時間がかかる

間違いノートの最大のデメリットは、作るために時間がかかりすぎるということです。

基本はノートに1問ずつ『問題+解答解説』を写す作業になるので、とても大変です。

間違えた問題数が多い場合は、答えを写すだけで勉強が終わってしまうこともあり得ます。

ですが、作成時間を短くする方法もあります。後半の『デメリットを少なくする方法』の部分で紹介しているので、確認してください!

復習の管理が面倒

間違いノートは作るだけでは意味がありません。

何度も復習することで、わからなかった問題をわかる問題に変えていくことが重要です。

ヤマグチ
ヤマグチ
だけど、問題数が増えれば増えるほど、復習の管理が面倒になってしまう…

作ることも復習の管理も面倒になると、結局作ったけど続けないという人がたくさん出てきます。それが3つ目のデメリットです。

時間が経つとやらないことも…

せっかく間違いノートを作っても、計画的に復習していなかったり、間違いノートを作り続けていない場合は、やらなくなってしまいます。

最初はモチベーション高く続けていても、テスト後ややる気がなくなったタイミングでほとんどの人が間違いノートの更新をやめてしまいます。

間違いノートを作って、受験勉強まで楽にしたい!という人は、コツコツ継続する力は必要です。

デメリットまとめ

間違いノートを作るためには時間がかかる!

間違いノートを使い続けるためには、面倒なこともたくさんある…

デメリットを少なくする方法

メリットとデメリットを比べると、「メリットよりデメリットの方が嫌だな…」と思う人は少なくないと思います。

ヤマグチ
ヤマグチ
僕自身も、何も工夫せずにただ間違いノートを作りなさい!と言われればやりたくありません(笑)

なので、デメリットをできるだけ少なくする工夫が必要です。

工夫できるポイントはいくつもあります。

デメリットを減らす方法
  1. 『コピー or 切り取り』で作成時間短縮
  2. 『付箋 or 記録用紙』で復習管理
  3. 『わかったノート』で復習を効率化
  4. 『週に1回作成日を決める』で継続

この4つを取り入れることで、定期テストだけでなく受験まで無理なく『間違いノート』での勉強を続けることができるようになります。

『コピー or 切り取り』で作成時間短縮

間違いノートの最大のデメリットは『作成に時間がかかって面倒』ということでした。

それを解決するのが、コピーか問題を切り取って作成する方法です。

ヤマグチ
ヤマグチ
この方法を使えば、作業時間がかなり短縮できます!

本当は、手書きでしっかり写す方が理解度などの点からおすすめですが、続けることが最重要なので、楽できることは楽しましょう。

切り取る場合は、裏に重要な問題や内容がないことを確認してからにしましょう!

問題集が分厚くてコピーしにくい場合は、スマホで写真を撮って印刷することがおすすめです!

『付箋 or 記録用紙』で復習管理

復習の管理も間違いノートのデメリットの1つです。

それを改善するためには、付箋か記録用紙でいつ復習するのかを記録することがおすすめです。

この方法は、こちらの記事に詳しく書いてあるのでご覧ください。

『わかったノート』で復習を効率化

付箋や記録用紙だけでなく、『わかったノート』を作ることでさらに復習を効率化できます。

『わかったノート』は間違いノートの中で理解できた問題をまとめていくノートのこと

間違いノートの作成には、ルーズリーフをおすすめしていますが、その理由の1つが問題を別にまとめやすいからです。

ヤマグチ
ヤマグチ
わかった問題ばかりを集めることで、間違いノートには本当にわからない問題だけを残すことができます!

間違いノートの問題数が急激に増えることを防げるので、『問題が多すぎてできない』ということも減少します。

『わかったノート』も定期的に復習することで、本当に覚えているか確認しておきましょう!

『週に1回作成日を決める』で継続

間違いノートは、継続することが難しい勉強法の1つです。

なので、強制的に続けるためのルール作りが必要です。

おすすめは、週に1回間違いノート作成日を作ること。

毎週、その週にわからなかった問題を間違いノートにまとめていく日を決めましょう。

そうすることで、確実に間違いノートを作り続けることができます。

しかし、『自分で決めるだけではすぐにサボってしまう』という人もいると思います。

そんな人は、親や学校の先生に協力してもらって継続しましょう。

工夫次第でデメリットは少なくすることができる!!

間違いノート まとめ

今回は、間違いノートのメリット・デメリットについて紹介しました。

間違いノートを作ることのメリットはかなり大きく、1年生の頃から継続して取り組めば、受験勉強はとても楽になります。

ですが、続けることが難しいデメリットの部分があるのも事実です。

そのデメリットをできるだけ減らすために工夫することが間違いノートを継続するためのコツです。

今回紹介した、『デメリットを少なくする方法』を実践して、間違いノートを使った成績UPを実現しましょう!

最後に『間違いノートのメリット・デメリット』を再度確認しましょう。

間違いノートのメリット
  1. 間違えた問題だけを復習するので効率的
  2. 隙間時間を有効活用できる
  3. 定期テスト〜受験まで使える
間違いノートのデメリット
  1. 作成に時間がかかる
  2. 復習の管理が面倒
  3. 時間が経つとやらないことも…

この2つを比較して、あなたの定期テスト勉強や受験勉強に活かせる!と思った場合は、すぐに間違いノートを作り始めましょう。

もし、間違いノートは面倒そうだと思った人は無理に取り組む必要はありません。

勉強方法はこれだけではないので、自分に合うものを見つけましょう。

1度も試さずに合う合わないを判断することはできないので注意!
ヤマグチ
ヤマグチ
『ちょっとでも気になったら、少し試してみる』くらいが丁度いいですよ!

今すぐ間違いノートの作り方を知りたい人はこちら

間違いノートの作り方|中高生の成績UPに必須ツールを紹介『定期テストの勉強を効率よく進めたい』『受験勉強を楽にしたい…』そんな中高生におすすめな間違いノートを紹介。間違いノートの使い方と作り方を詳しく紹介します。...

勉強に関する質問や相談は、公式LINEで無料受付中です!
勉強方法や計画の立て方などなんでも相談可能です。
ぜひ、友達追加してご相談ください。

友だち追加
ヤマグチ
ヤマグチ
今までに1,000名以上が登録・相談してくれています!あなたもぜひご相談ください!