勉強方法について

間違いノートの作り方|中高生の成績UPに必須ツールを紹介

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです。

今回は、成績を手っ取り早く上げたい中高生に超おすすめの『間違いノートの作り方』がテーマです。

間違いノートとは、その名の通り『間違えた問題をまとめたノート』のことですが、これを作っておくだけで、定期テストや受験勉強に役立つので、

  • 定期テストの勉強を効率的にやりたい!
  • 勉強時間をできるだけ短くしたい。
  • 間違えた問題だけ復習する方法を知りたい。

という人はぜひ最後まで記事をご覧ください。

この記事のポイント

この記事では、

  • 『間違いノートの作り方』
  • 『ノートを作るときのポイント(注意点)』
  • 『間違いノートの使い方』

について紹介します。

最後まで読むことで、『勉強時間を短くしても成績を上げることができる間違いノート』を作成し、使いこなすことができるようになります。

ヤマグチ
ヤマグチ
特に間違いノートの使い方は、成績にも大きな影響があるので、必見です!

この記事は、『公式LINEでの1000人以上の中高生・保護者の相談実績』『家庭教師・講師として30名以上の指導経験』がある山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEでご相談ください。(もちろん無料です) 友達追加はこちら

間違いノートの作り方

間違いノートを作る手順はとても簡単です!

  1. 問題集などで問題を解く(丸付けまでしましょう!)
  2. 間違えた問題とその解説・解答をノートに写す

この2STEPで間違いノートは完成です!

ノートに書き込む際は、『問題+解説・解答』だけでなく、『教材名・ページ数・日付』を書いておくと、後々困ることが少なくなるのでおすすめです。

また、よく質問されることが、

間違いノートは「普通のノート」か「ルーズリーフ」どっちがいいですか?

というノートの種類についてです。

ヤマグチ
ヤマグチ
間違いノートを作るときのおすすめは圧倒的にルーズリーフ!詳しい理由は『間違いノートの使い方』の部分で解説します。
ノート作りのミニポイント
  • 『問題・解答・解説・教材名・ページ数・日付』を書き込もう!
  • 間違いノートはルーズリーフで作ることがおすすめ!

ノートを作るときのポイント

ミニポイントで紹介したことは、できればやっておいた方がいいよ!という内容でした。

ここでは、効率よく勉強するために絶対にやっておくべきことを紹介します!

問題と答えは離れた位置に写す

1つ目のポイントは、問題や解答解説の写し方についてです。

問題と解答解説はできるだけ離れた場所に写しましょう。

おすすめは、1ページを上下に4等分して、1番上のスペースと下のスペースに写すことです。

ヤマグチ
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問題を見たときにすぐに答えが目に入らないようにできればOKです!

A4やB5サイズのノートであれば問題なく解説も書き込めると思うので、上の図を参考にスペースを分けて書き写しましょう。

余白が多いこともポイント!

わざと余白を多くすることで、後で問題を解いた時に気づいたことやわかったことを書き込むことができます。

1ページには1問だけ書くことがおすすめです。

解答解説は丁寧に写す

間違いノートの重要ポイントは『解答・解説の理解』です。

問題の解き方を解答解説を読むことで理解し、覚えていきます。

なので、間違いノートを作るときは、答えだけしか書かないことはNGです。

必ず、『どのように問題を解くのか』という解説部分も書き込むようにしましょう。

途中式問題を解くポイントなども記入しよう!

解答解説に途中式が書いていないときは、自分で途中式を書き込むようにしましょう。

ヤマグチ
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途中式を書き込むときは、間違いがないように先生に確認することがおすすめです!
途中式を間違えると、いつまでも答えに辿り着かず悩み続けることになります。

コピーして貼り付けor切り取りも可

問題や解答解説を毎回写すのはとても面倒な作業だと思います。

一回自分の力で写すことで、理解できることもありますが、時間がかかってしまいます。

ノートに問題を写す作業は、問題や解説をコピーして貼り付けたり、切り取れる場合は切り取って貼り付けてもOKです!

ヤマグチ
ヤマグチ
面倒になって作らなくなるよりは、楽に作れて続ける方法を選びましょう!
コピー・切り取りの注意点

コピーや切り取りだけでは、どこがわかっていないのかを考えるタイミングがないので、必ず解説を読み、わからない部分をチェックしましょう。

解説のわからない部分にマーカーで線を引いておくと効果的です!

間違いノートの使い方

間違いノートを使うときのおすすめのルールを紹介します。

間違いノートの効果をより高めてくれるので、ぜひ参考にしてください。

定期的に復習する

間違いノートを作る目的は、『間違えた問題を理解すること』ですよね。

そのためには、何度も繰り返し復習する必要があります。

おすすめの復習日は、

間違いノートを作った、1日後・3日後・1週間後・2週間後・1ヶ月後の5回

1問に対して、最低5回の復習日を用意しておきましょう。

5回も復習って多過ぎないですか??

そんな声が聞こえてきそうですが、一度やってみてください!

しっかりと理解して問題を解けるようになるためには、1ヶ月後までかかることがほとんどです。

5回復習しても理解できない問題もあるかもしれません。その場合は、1ヶ月おきに復習するようにしましょう。

理解できた問題は別でまとめる

間違いノートにまとめた問題は復習することで『理解できた問題』に変わります。

理解できた問題は『わかったノート』にまとめ直しましょう!

ですが、この方法はルーズリーフでしかできない方法です。

普通のノートの場合は、順番を入れ替えたり、1ページだけ抜くということができない

なので、僕はルーズリーフで間違いノートを作成することをおすすめしています。

ルーズリーフを2冊用意して、1冊は『間違いノート』もう1冊は『わかったノート』とすることで、段々とわかったノートが分厚くなる楽しみも感じられます。

おすすめのルーズリーフはこちら

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高価なものは必要無いので簡単に手に入るものを使用しましょう。

すぐに分厚くなってしまう場合もあるので、教科別に作るなどの工夫も必要です。

解き忘れないための工夫が必要

間違いノートは解き直すことに意味があります。

作るだでは成績UPにもならないし、時間の無駄になってしまいます。

ですが、ついつい解き忘れてしまうことはよくあります。(僕もよく忘れていました…)

そこで、今すぐ使えるテクニックを2つ紹介します。

付箋を使って解き忘れを防止する

付箋を使うことで、簡単に解き忘れを防止することができます。

方法はとてもシンプルです。

問題を解いたら、次の復習日を付箋に書いて貼り付ける

これだけでOKです!付箋は、目に見えるようにノートからはみ出す形で貼るようにしましょう。

同じに日に復習するものはまとめるとGood

付箋のデメリットは、復習すればするほど付箋がノートにたくさんついてしまうことです。

全ての問題を復習すると、全ページに付箋がついていることになるので、どの付箋が次に勉強するものかがわからなくなります

それを防ぐためには、同じ日に復習するものはまとめてしまうことが効果的です。

まとめることで、付箋の数を減らすことができるだけでなく、効率的に復習を進めることもできます。

  1. その日に復習するページを抜き出して取り組む
  2. 次回の復習日が同じものをまとめる
  3. 復習日順になるようにルーズリーフに戻す

これで簡単にまとめることができます!

ヤマグチ
ヤマグチ
まとめるときは、最初のページと最後のページに次回の日付を記入しましょう!間の問題は付箋をつけなくてOKです。

これもルーズリーフだからできる方法です。

テスト前などは、必要な問題がごちゃ混ぜにならないように注意が必要!

目立つ場所に記録する

もう一つの方法は、毎日見る場所に次の復習日を記録することです。

例えば、勉強机の上や間違いノートの表紙などです。

記録するときには、問題ごとの番号があると便利です。

ノートを作るときに『ページ番号』のように1問ずつ番号をつけておきましょう。

紙に、「日付+問題番号」を書くことで、その日にやるべき問題がわかるようになります。

5/1 :13,15,21,29

5/2 :14,16,30,40

みたいに、番号で管理することでスッキリするのでおすすめです。

ヤマグチ
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問題番号だけを書き出す方法では、何回復習したかわからなくなるので、ノートの方に取り組むたびに回数を書いておきましょう。

この方法は紙に記録するだけなので、普通のノートで間違いノートを作った人も可能です。

PCを使ってエクセルなどで管理もできますが、逆に面倒になるので、紙でさっと管理してしまいましょう!

間違いノートの作り方 まとめ

今回は、中高生の成績UPに欠かせない『間違いノート』について紹介しました。

間違いノートは簡単に作れて、間違えた問題だけを復習できるすごいノートなのでぜひ作ってみてくださいね。

間違いノートを作るときのポイントを再度まとめておきます。

間違いノートのポイント
  • ノートには『問題・解答・解説・教材名・ページ数・日付』を書き込もう!
  • 間違いノートはルーズリーフで作ることがおすすめ!
  • 問題と答えは離れた位置に写す
  • 解答解説は丁寧に!
  • 途中式や問題を解くコツも書く
  • コピーして貼り付け or 切り取りもOK
  • 定期的な復習が重要
  • 理解できた問題は別でまとめると管理しやすい
  • 解き忘れないための工夫をしよう

結構多くのポイントがあるので、最初は1つでもいいから意識して作ってみてください。

ここまで読んで、『間違いノート』を作りたいけどデメリットはないの?

と思う人もたくさんいるはずです。

『間違いノートのメリット・デメリット』についてはこちらの記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

近日公開『間違いノートのメリット・デメリット』

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