勉強計画について

【中学生】冬休みを有意義に過ごすための計画の立て方を紹介

こんにちは、中高生の勉強に役立つ情報を発信しているヤマグチです

今回は、中学生の冬休みの勉強計画についてまとめていきます

  • 冬休みに何を勉強すればいいかわからない
  • 受験前の休みをどう過ごせばいいの?
  • 1,2年生は何をしておけばいいの?

というような悩みを抱えている人の悩みを解決していきます

この記事でわかること
  1. 冬休みの計画作成法
  2. 学年別に冬休みにやるべきこと
  3. 冬休みをどう過ごすべきなのか
ヤマグチ
ヤマグチ
この3つを詳しく解説することで、冬休みの計画作成・過ごし方をお伝えしていきます

冬休みの計画は、4つのSTEPで作成します

それが以下の4つです

冬休みの計画4STEP
  1. 冬休みの予定を書き出す
  2. 勉強する日・時間を決める
  3. 冬休みにやるべきことを書き出す
  4. 冬休みの計画作成をする

まずは、これらを一つずつ解説します

冬休みの予定を書き出す

計画を作成する前に、冬休みの予定を明確にしておきましょう

冬休みは、

  • クリスマス
  • お正月
  • 大掃除
  • 部活
  • 旅行

など行事がたくさんあります

その中で計画的に勉強するためにも、冬休み中の予定は予め書き出しておきましょう

ヤマグチ
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約2週間の短い休みなので、予定の把握が一番重要です!

勉強する日・時間を決める

予定を書き出すことができたら、勉強する日・時間を決めましょう

逆に、「この日は勉強できない」ということも決めておくといいですね

冬休みは、「やる気」に頼るとほとんどの人は勉強できません

なので、冬休みが始まる前に勉強する日を決めておきましょう

勉強する日を決めるメリット
  • メリハリをつけることができる
  • どれだけ頑張ればいいかがわかる

紙に勉強できる日と時間を「〇〇日 10時〜12時」というように、可能な限り書き出す

この書き出した中から勉強する日と勉強する時間を決めていきます

週に1回は予備日として計画を入れないことがおすすめです。冬休み中に2日くらいは予備日を作るようにしておきましょう

勉強できない日は、予備日にできません(予備日は勉強するための日です)

ヤマグチ
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勉強できる日をわざと数日空けておきましょう

おすすめの勉強時間帯は朝

冬休みの勉強は、午前中に取り組むことをおすすめします

夕方以降は、年末年始の特番などがあり、テレビが気になる人という人も多いはず

朝は、比較的集中して勉強に取り組めるため、朝の時間を有効に使いましょう

部活などがある場合は、部活の前に取り組めるように早起きをするか、部活後すぐに取り組むことがおすすめです

冬休みは、部活が休みの日も多いと思うので、休みの日に集中させることも一つの方法です

勉強するタイミングを決めるとさらに効果的

勉強するタイミングを決めることも、冬休みに計画的に勉強するために効果があります

  • お風呂から上がったら30分勉強する
  • 朝起きたら宿題を30分取り組む

など、毎日することを勉強を始めるきっかけにすることで、確実に勉強に取り組むことができるようになります

冬休み以降も、勉強を習慣化するためにも効果が高いので、ぜひ試してください!

ヤマグチ
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毎日継続することが成績UPに直結するので、習慣化は超大切!

冬休みにやるべきことを書き出す

勉強する日を決めることができたら、冬休みに何をするのか書き出しましょう

やるべきことに優先順位をつけることが大切

ただやるべきことを書き出すだけでなく、必ず優先順位をつけるようにしましょう

3年生と1,2年生にわけて、おすすめの優先順位を紹介します

中学3年生:おすすめの優先順位
  1. 入試問題の過去問を解く
  2. 苦手分野の復習
  3. 合格点を取るために必要な勉強

3年生は受験勉強を本格的にしている時期なので、

過去問→苦手分野を見つける→苦手分野の基礎を復習する→必要な応用問題演習

という流れがベストです

詳しい取り組み方は、『中学3年生が冬休みにやるべきこと』で紹介します

ヤマグチ
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この流れを意識して、自分がやるべきことを書き出しましょう
中学1,2年生:おすすめの優先順位
  1. 学校の宿題
  2. 苦手分野の復習(1,2学期中心に)
  3. 3学期の予習

1,2年生は学校の宿題を最優先にしましょう

学校の宿題では、1,2学期の復習内容や、前学年の学習内容が出題されることが多いです

冬休みの宿題を通して、分かっていない分野や単元を見つけることができる

2年生の場合は、受験に向けて受験用テキストに取り組む場合もあると思います

その時も、何が分かっていないのかを確認しながら進めるようにしましょう

ヤマグチ
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宿題を最優先にして、冬休み中にやるべきことを書き出していきましょう

冬休みの計画作成をする

冬休みの『勉強できる日・時間・やるべきこと』を確認したら、あとは計画を作成するだけです

冬休みの場合は、短期間なので、冬休みの全日程の計画を作成するようにしましょう

予備日は必ず数日作っておきましょう

優先順位が高いものから、期限をつけることで計画を立てやすくなるので、

「いつまでにこの勉強を終わらせるのか」を考えるようにしましょう

計画は、下の表を埋めていく形で簡単に作成できます(クリックするとPDFファイルが開きます)

冬休みは約2週間あるので、2週間分をダウンロードして使用してください

失敗しない計画にするためには、こちらの記事をご覧ください

失敗しない計画作成のコツ3選!100%失敗する計画を立てない方法この記事では、計画の立て方について解説します。 特に、せっかく立てた計画が失敗しないためにはどのようにすればいいのかを中心に詳しく...
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ここまでで、冬休みの計画を作成することができるはずです

しっかりと計画作成をして、充実した冬休みを過ごしてください

ここからは、3年生と1,2年生に分けて、冬休みにやるべきことを紹介します

どのような勉強をすればいいのかをまとめるので、具体的にイメージが湧いていない人は確認してください

中学3年生(受験生)が冬休みにやるべきこと

3年生が冬休みにやるべきことは、過去問演習

2学期を終えると、入試で出題されるほとんどの範囲を学習したことになります

過去問を通して、どの問題を理解していないのかを確認しましょう

この時点では、合格点に届いていなくても大丈夫

よく、冬休みに過去問を解いたけど、合格点に届かないという相談をいただきますが、冬休みの段階ではまだ心配はいりません

ヤマグチ
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冬休み以降をどう過ごすかが重要です。冬休み中に苦手分野を見つけることを考えましょう!

過去問に取り組んだら、苦手分野を中心に復習しましょう

過去問は最低でも3年分は解くこと

3年分取り組むことで、出題範囲のほとんどをカバーすることができます

ほとんどの分野を解くことで、分かっていない分野が明確になるので、最低でも3年分は解くことをおすすめします

過去問で問題を解くことができている分野は、しっかり理解できている分野なので、単元を詳しく復習する必要はありません

徹底して苦手分野の復習を進めましょう

必ず基礎問題から復習を始める

苦手分野は必ず基礎から復習しましょう

ヤマグチ
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ここで焦って、応用問題などに取り組むと、理解した気になって本番で点が取れないことにつながってしまいます

応用問題は、必要あるなら解けばいいだけなので、必ず基礎を重視しましょう

苦手分野の復習も終えることができたら、合格点を取るために必要な学習をします

入試問題には、3つの分類があります

  • 必ず正解しなければならない問題
  • 合否を分ける可能性がある問題
  • 解かなくていい問題

この中で、1つ目の『必ず正解しなければならない問題』は基礎問題です

点数としては、約30~50点分あります

必ず正解する必要があるので、基礎の復習を徹底する

3つ目の解けなくていい問題は応用問題の中でも、特に難しい問題でほとんどの受験生が解けない問題です

点数としては、約10点分は解かなくていい問題です

ヤマグチ
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もちろん、解ける人は解いたほうがいいですが、そこに時間をかけるより、基礎を徹底的に復習するほうが総合点は高くなります

入試において重要なのは、2つ目の『合否を分ける可能性がある問題』です

ここで、何点取る必要があるのかを分かっていると、受験勉強はかなり楽に進めることができます

逆に、合否を分ける問題を何点取ればいいのかがわからないと、受験が難しくなります

なぜなら、合否を分ける問題を「10点取ればいい場合」と「30点取らなければならない場合」があるからです

合否を分ける問題を10点取るだけなら、応用問題まで解く必要はありません

この場合は、応用問題をしなくてもいい!

逆に、30点取らなければならない場合は応用問題も解く必要があります

これらの点数は、過去の合格点や学校の成績、教科ごとの点数など様々なものが関わってくるので、別記事で詳しく解説します

近日公開:高校入試で合格点を取るために必要な考え方

応用問題に関しては、解く必要がある人と、解かなくてもいい人がいるので、受験生が最優先でやるべきことは

苦手分野の基礎を徹底すること

冬休みは、集中して苦手分野の復習ができるラストチャンスなので、じっくり取り組んでください

中学1,2年生が冬休みにやるべきこと

中学1,2年生は、学校の課題を中心に学習しましょう

冬休みは、2週間程度の短い休みなので、学校の宿題だけで終わってしまうという人もたくさんいると思います

ですが、最低でも、『学校の宿題+苦手分野の復習』まではやりましょう

苦手分野の見つけ方

苦手分野と言われても、「何をすればいいかわからない」という人は、

学校の宿題で取り組んだ範囲の中で、正答率が悪かったものを確認しましょう

その範囲(分野)が苦手な分野です

苦手な分野がない場合

  • 学校の宿題はほぼ解ける
  • 定期テストはほぼ90点以上

というような人は、基礎をしっかりと理解できています

この場合は、応用問題に取り組んだり3学期以降の予習をすることがおすすめです

苦手分野は基礎を徹底的に復習する

苦手分野がある人は、基礎問題を重点的に復習しましょう

基礎を理解することは、全ての教科において重要です

  • なぜそうなるのか?
  • どう考えるべきなのか?

ということを考えずに、公式に当てはめるだけの勉強では、少し難易度が上がった問題に対応することができません

数学・英語・理科(計算)は特に、基礎の勉強をしっかりしよう

 

冬休みの上手な過ごし方

ここまでは、冬休みの勉強についてばかりお伝えしてきました

ですが、最初に伝えたように冬休みには様々なイベントがありますよね

そこで、冬休みを充実したものにするために、気をつけるべきポイントを紹介します

冬休みの過ごし方 ポイント
  • 生活にメリハリをつける
  • 家族や友人との時間を大切にする

この二つを意識してください

生活にメリハリをつけて勉強と遊びを両立させる

冬休みは、楽しいイベントが多いからこそ、生活にメリハリをつける必要があります

ポイントは3つです

  1. だらだらと勉強することはNG
  2. 勉強する時間を明確にしておく
  3. 遊ぶときはしっかり遊ぶ

それぞれは関連しているので、この3つをしっかり意識しましょう

『勉強するときは勉強する』

『遊ぶときは遊ぶ』

これを実践するためには、「勉強する時間を明確にしておく」ということがとても大切です

計画作成の2つ目「勉強する日・時間を決める」の部分で

「何時から何時は勉強する」ということを決めていれば問題ありません

あとはその通りに取り組めるかどうか

時間は決めたけど、気になるテレビが始まったから勉強しない

これでは、計画通りに勉強することもできないですし、冬休みで思ったように勉強できない原因になります

ヤマグチ
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自分が決めた勉強時間は、必ず守るようにしましょう!

家族や友人との時間を大切にしよう

冬休みは、年越しやお正月など、家族で集まりゆっくりする時間が多いと思います

日々、お世話になっている人たちとの時間を大切にして欲しいと思います

休む日を決めて、休むことは悪いことではありません

ヤマグチ
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勉強とゆっくりする時間のバランスをしっかりとって生活するようにしましょう!

冬休みの計画作成 まとめ

今回は冬休みの計画を中心にまとめました

2週間の短い休みの中に、様々なイベントがあるので、勉強できるか不安という人もいたと思います

ですが、計画をしっかり作成することで、勉強と遊びを両立することが可能です

冬休みの計画作成法をもう一度確認しておきましょう

冬休みの計画4STEP
  1. 冬休みの予定を書き出す
  2. 勉強する日・時間を決める
  3. 冬休みにやるべきことを書き出す
  4. 冬休みの計画作成をする
ヤマグチ
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これに沿って、計画作成するだけで、冬休みを充実したものにできるので、ぜひ作成してください!

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ヤマグチ
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これまで1,000名以上の中高生の質問に答えてきたので、きっと役立つはずです!!