勉強計画について

【超重要】計画作成のための準備10選 失敗しない計画を立てよう

こんにちは、中学生や高校生、保護者の方に役立つ情報を発信しているヤマグチです

この記事では、

  • 計画を立てても失敗する(やり切れない)
  • 計画通りに勉強を続けることができない
  • 計画の立て方を1から知りたい

という人が、今よりも計画作成が上手くなるために必須の

《計画のための準備の仕方》

を紹介します!

この記事を読むことで、計画の基礎的な知識は周りの友達よりも確実に高くなります

この記事を最後まで読み、今後の計画作成に活かしてくださいね!

ヤマグチ
ヤマグチ
今回は、10個の準備を紹介します。いきなり全てをする必要はありません。できることからやっていきましょう!

この記事は、公式LINEを通して、1000人以上の中高生・保護者の相談を受けてきた山口が書いています。もし、記事を読んで、疑問や質問がある!という人は公式LINEを友達追加してご相談ください。計画の添削やアドバイスもします。(もちろん無料です)

計画作成の準備10選まとめ

計画作成の準備として、必ずやっておくべきことをまとめます

上から順に取り組むことで、失敗しない計画について、1から学ぶことができます

計画を立てたことがないという人は、上から順に取り組んでみましょう(※できることを優先してください)

  1. 計画作成の先の目標を決める
  2. 失敗しない計画の立て方を学ぶ
  3. 計画が崩れた時の対応を学ぶ
  4. 勉強可能な時間数を確認する
  5. 1日(1週間)のスケジュールを確認する
  6. 勉強すべき内容を確認する
  7. 勉強の優先順位を決める
  8. 勉強内容に期限を決める
  9. 勉強ごとに必要な時間を予想する
  10. いつ勉強するか決める

それぞれ大切な役割があるので、詳しく解説していきます

計画作成の先の目標を決める

1番最初にやるべきことは、何のために計画を立てるのかを明確にすることです

つまり、目標を決めましょう

目標の決め方のポイントは2つあります

  1. 数字で目標を設定する(できるだけ具体的に)
  2. 自分の努力で達成可能な目標を設定する
ヤマグチ
ヤマグチ
計画は目標を達成するために立てますよね。
目標がなければ計画は必要ないので、必ず目標設定はしましょう!

数字で目標を設定する

目標を決めるときは、必ず数字を使うようにしましょう

例えば、

〇〇高校に合格する!!
クラスで上位の成績を取る!!

などは良くない目標です

これらも目標ですが、目標の中に数字がありませんよね

数字を使うためには、目標をより具体的にしなければなりません

〇〇高校に合格するために、過去問で350点以上取る
定期テストで400点以上取る(結果的に5位以内ならより良い)

という風に、具体的な数字で考えてみましょう

具体的な数字を使った目標にすることで、

  • 何をすれば良いのかが明確になる
  • 目標にどれだけ近づいているかがわかる
  • 次の目標も立てやすい

というメリットがあります

自分の努力で達成可能な目標を設定する

目標を決めるときは、その目標は自分の努力で達成できるのか?を考えましょう

例えば、

クラスで5番以内の成績を取る!
偏差値60以上にする!

などの目標。これらの目標は、数字があって具体的ですが、他人の影響を受けてしまいます

クラスの順位を目標にすると、「前回から点数は50点上がったのに、順位は下がった」

というようなことがありえますよね

逆に、「点数は下がったけど、順位は上がったから、目標達成した!」

ということもありえます

こんな風に、周りの影響を受けてしまう目標は、自分の努力が見えにくくなるので避けましょう

ヤマグチ
ヤマグチ
学年順位だけでなく、偏差値だけを目標にするのもやめよう。
偏差値も、周りの人の影響を受けやすいので、比較したい場合は、過去の自分と比較してみよう!
勉強の目標は、目標達成に近づいていることが実感できるものにしよう!

失敗しない計画の立て方を学ぶ

計画を立てたことがない人や、計画を立ててもその通りにできない人は、失敗しない計画の立て方を学びましょう

ヤマグチ
ヤマグチ
学校では、計画の立て方を教えてもらうことはほとんどないので、
多くの中高生が失敗する計画を立ててしまうのも仕方ありません。

ただ、いくつかの注意する点を知っているだけで、失敗しにくい計画を立てることはできるようになります

それがこの3つのポイント

  • 勉強ができる時間を具体的に確認する
  • 勉強の計画には、余裕を持たせる
  • 単純な割り算で計画を立てない

この3つだけ覚えておけば、大きく失敗する計画は立てないようになります

1つ目の「勉強ができる時間を具体的に確認する」は準備10選にも入っているので、後ほど詳しく解説します

失敗しない計画について、より詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください

失敗しない計画作成のコツ3選!100%失敗する計画を立てない方法この記事では、計画の立て方について解説します。 特に、せっかく立てた計画が失敗しないためにはどのようにすればいいのかを中心に詳しく...

上の記事では、どのように計画を作成すれば良いのかも詳しくまとめています

この「計画準備10選」の記事を読み終わったら、必ず読むべき内容になっています

計画が崩れた時の対応を学ぶ

計画は、どれほど準備しても崩れる時があります

なので、計画を始める前に「計画が崩れた時」の対応を学んでおきましょう

計画が崩れたときは、3つの手順で計画を修正します

  1. 計画作成の準備段階を見直す(原因を探す)
  2. 原因を解決する方法を考える
  3. ②をもとに計画を作成し直す

この流れができれば、計画が崩れても焦る必要はありません

計画通りにできない時も、大切なのは準備です

この後紹介する「計画準備」を見直して、何が原因で計画通りにできないのかを考えましょう

ヤマグチ
ヤマグチ
計画通りにできない原因がわからないままでは、何度計画を作成しても失敗します。
1人では、気づけない原因もあるので、先生や友達に計画を見せることも有効です。

計画通りにできなかったときは、必ず「何故できなかったのか?」を考えましょう

【計画通りにできない時の対応・計画の修正の仕方】を詳しく知りたい方はこちら(執筆中)

ヤマグチ
ヤマグチ
原因が「モチベーション(やる気)」の場合は、勉強するための工夫をする必要があります。
具体的には、「習慣化」を目指して取り組みましょう!

習慣化の方法に関しては別記事(執筆中)で紹介します

ここからは、計画作成に必要な準備について紹介していきます

ヤマグチ
ヤマグチ
計画を立てる時に、必須の情報になるので、
必ず確認して、実践することを強くおすすめします!

勉強可能な時間数を確認する

勉強できる時間を知らずに、計画を作成することは不可能です

この勉強可能な時間数は、全員必ず確認しましょう

確認方法はとても簡単です

確定している予定を1週間分スケジュールに入れる

これだけで、勉強できる時間を確認することができます!

確定している予定の中には、

・学校の時間
・部活の時間
・塾の時間
・習い事の時間
・寝る時間
・ご飯を食べる時間
・友達との予定
・家族との予定

など、前から「この日のこの時間に〜をする!」とわかっているもの全てです

これを入れておくことで、その日にどれだけ勉強できるのかを知ることができます

ヤマグチ
ヤマグチ
スケジュールについては、「⑤1日(1週間)のスケジュールを確認する」で詳しく解説します。
ここでは、時間数の確認のポイントを紹介します。

勉強時間を確認するときは、「24時間ー予定のある時間」で計算してはいけません!

例えば、こんな予定の場合(クリックで拡大可能)

確定している予定を入れる

白色の空いている時間は5時間あります

予定のない時間が5時間あれば、5時間勉強できるのか?

というと、そんなことはありませんよね。なので、

勉強時間は、『余白時間(空いている時間)÷1.5時間』で考える

この考え方がとても大切です

5時間予定が空いているから、5時間分の勉強を入れると、絶対にやりきれません

なので、だいたい1.5時間で割った時間を目安にすることがおすすめです!

空いている時間が5時間なら、3時間〜3.5時間くらいが目安です

ヤマグチ
ヤマグチ
計画はバランスよく勉強を進めるためのもの。
無理な計画は、やる気を下げて逆効果なので、絶対に避けよう!

1日(1週間)のスケジュールを確認する

勉強可能な時間を知るために、スケジュールを確認することが大切と伝えました

では、どのようにスケジュールを確認するのか解説していきます

スケジュールの確認ポイントは、3つあります

  1. 確定している予定をスケジュールに入れる
  2. スケジュールは1週間を基準に毎週確認する
  3. 一目で空いている時間がわかるようにする

①は先程紹介したポイントです

スケジュールの確認は②のように、1週間ごとがおすすめです

1ヶ月後や2ヶ月後の予定は確定しにくいので、気にする必要はありません

なので、長期計画などでは、いちいちスケジュールを確認する必要はないですよ

一目で空いている時間がわかることも重要なポイントです

スケジュールを確認する目的は、勉強時間を知るためです(10選中④の内容)

なので、どれだけの時間を勉強に使えるのかがすぐにわかるようにすることが大切です

ヤマグチ
ヤマグチ
Googleカレンダーを使用したり、紙に書いても良いですが、いつ予定が空いているのか(勉強できるのか)はパッと見てわかるようにしておきましょう!

スケジュールを使った勉強時間管理法はこちらの記事をご覧ください

誰でもできる!1週間の勉強時間管理法【手順解説・テンプレあり】「計画を立てずに勉強している」そんなあなたは、勉強内容を考える前に、勉強時間の管理から始めましょう。勉強時間の管理を通して、成績UPに繋がる計画作成へと進化させましょう。この記事では、計画の基礎をお伝えします。...

こちらの記事では、勉強時間管理ができるスケジュールのテンプレを配布しています

効率よく計画できるので、ぜひ試してみてください!

勉強すべき内容を確認する

勉強可能な時間とスケジュールを確認したら、勉強すべき内容を確認しましょう

勉強すべき内容で考えるのは、《目標達成に必要な勉強》です

①で決めた目標を達成するために何が必要か考えてみましょう

例えば、

定期テストで5教科合計400点を取る

ことを目標にしたら、各教科ごとの目標点を考えましょう

※勉強内容は教科ごとに違うので、教科ごとの目標を決めます
  • 国語 70点
  • 数学 85点
  • 英語 80点
  • 理科 85点
  • 社会 80点

という風に決めたら、各教科ごとに必要な勉強を考えましょう

過去問を参考にしたり、授業の内容を参考にして、ワークを何周するのか、教科書をどれだけ読むのかなどを決めていきます

勉強内容を決めるメリット
  • 今何をすればいいかわかる
  • やらなくていいことがわかる

普段はやっていても、やるべきことを明確にすることで「やらなくていい勉強」にも気づくことができます

ヤマグチ
ヤマグチ
スムーズに勉強を進めるために必ず勉強内容は確認しましょう!

勉強の優先順位を決める

やるべきことが明確になったら、優先順位をつけましょう

定期テスト勉強なら、

  1. 提出物
  2. プリント・ワーク等の復習
  3. 間違えた問題の復習

といった優先順位がおすすめです

提出物は最優先で取り組みましょう!

ヤマグチ
ヤマグチ
優先順位を確認することで、目標達成を早めるために何をすればいいのかがわかります!

優先順位を考えるときは、教科ごとのバランスも意識しましょう

何かの教科の提出物がとても多い場合は、その課題に時間を取られやすくなるので、計画作成時は注意が必要!

勉強内容に期限を決める

優先順位を決めることができれば、勉強内容に期限を決めましょう

勉強内容に期限を決めることで、いくつものメリットがあります

期限を決めるメリット
  • モチベーションが上がりやすい
  • 継続力を高めることができる
  • 計画作成がしやすくなる

計画作成の準備としては、計画作成がすやすくなることが1番のポイントです

定期テストであれば、

  • テストの1週間前までに提出物を終わらせる
  • テスト3日前までに、ワークを2周復習する
  • テストまでにワークをさらに1周する

など、明確に決めておくことが大切です

ヤマグチ
ヤマグチ
勉強のモチベが上がらない人は、期限を決めることでやる気を出すことにつながるかもしれません!

勉強ごとに必要な時間を予想する

計画を作成するために、直接関わるのがこの準備です

勉強ごとに、必要な時間を予想しましょう

数学のワーク2ページ:約30分
英語の教科書音読:約5分
社会の一問一答:約15分

など、計画に入れる勉強について勉強時間を予想していきます

この時のポイントはこちら

予想時間の1.5~2倍の時間を計画に入れる

予想時間はあくまで予想です

問題の難易度やその時の環境(集中できているかなど)によって、時間は変わります

なので、予想より少し長い時間を計画に入れるようにしましょう

ヤマグチ
ヤマグチ
予想より長い時間で計画することで、計画崩れを防ぐことができますよ!

いきなり予想することが難しい場合は、タイマーを使って勉強時間を把握するようにしましょう

1週間ほど続けることで、ほとんどの勉強時間を確認することができます

スマホのタイマーはできるだけ使わないようにしましょう

スマホを使うと、どうしても勉強以外のことをする時間が増えます

タイマーはできるだけキッチンタイマーなどのタイマー機能しかないものを使いましょう

いつ勉強するか決める

最後に、計画を実行するために、いつ勉強するのかを明確にします

時間かタイミングで固定することがおすすめです

時間で固定:夜の20時〜22時は勉強
タイミングで固定:お風呂から上がったら1時間勉強

時間で固定する場合は、予定があると思った通りにできないことが多いので、予定がない時間でやりましょう(朝の方がおすすめ!)

タイミングで固定する場合は、毎日必ずすることを基準にすると、継続しやすくなります(1週間のスケジュールを確認しよう!)

ヤマグチ
ヤマグチ
最初は、タイミングを固定する方が勉強を継続しやすいよ!
いつ勉強するか決めるメリット
  1. 勉強に取り組むハードルが下がる
  2. 習慣化につながる

勉強習慣をつけることができれば、計画通りに勉強することも簡単になっていくので、

勉強時間を固定して、習慣化を目指すことが中高生にとっては重要です

ヤマグチ
ヤマグチ
何時にするのかやいつするのかを決めるだけで、勉強に対するハードルも下がるので、やる気が出ない人はとりあえずいつ勉強するのかを決めてみましょう

勉強計画作成の準備 まとめ

今回は、計画作成の準備編ということで、10個に分けて準備することを解説しました

全て取り組むとかなりの量になるので、この中から1つでも2つでも取り組んでもらえるといいと思います

①〜③に関しては、計画する前に絶対にやっておくべきことなので、知識をつけるようにしましょう

勉強内容ごとに時間を計ることは、集中力UPにもつながります

常に時間を計るようにするなどの工夫もできるので、どんどん試してみましょう

今回紹介したのは、あくまで計画作成の準備段階です

ですが、この準備をしっかりすれば、あとは組み合わせて計画にするだけなので、簡単に計画作成ができます

ヤマグチ
ヤマグチ
計画通りにできずに悩んでいる人や、計画を立てることができない人は、ぜひ①〜⑩まで試してみてくださいね

計画作成でわからないことがあれば、LINEで相談を受け付けています

お気軽にお問い合わせください

友だち追加

次に読むべきおすすめの記事

失敗しない計画作成のコツ3選!100%失敗する計画を立てない方法この記事では、計画の立て方について解説します。 特に、せっかく立てた計画が失敗しないためにはどのようにすればいいのかを中心に詳しく...